ぷっちょのCMがかなり叩かれているらしく、いよいよアンチが増加傾向にあるAKB・・・・・人気と比例してアンチが増えるのは仕方ない事ではありますが、叩かれ方に正直軽いものや内容の良い物がなく、たちの悪い批判が多いので直接的に批判されたメンバーだけの被害では収まらず、AKB自体にたいしての批判につながっていて、人気が無くなりかねない状態ですってな事で、今までのAKBのCD発売の法則、AKB商法に関して話をしましたが、今日はCMつながりでAKB48としてのCMに関しての話を突っ込んで話してみますCMの種類は大きくわけると(何秒CMとかの種類ではなく)①本人出演で本人の楽曲使用のパターン、②タレント出演でそのCMのコンセプトに合った楽曲(未発売→CM後に発売)を充てるパターン(出演と楽曲を歌う歌手が違う人のパターン)日本のCMはほとんどが②のパターンです。③CM用に作成された楽曲使用パターン(この場合は大体がローカルCMか本人出演)、④楽曲先攻型→楽曲の歌詞などに共感したCM作成者が楽曲を先にきめて、そこをゴールに演出されたCM。そしてAKBが良くやっているというかAKB独自のCM楽曲使用方法の⑤コンセプト無視の複数企業での同じ楽曲使用のCMに分けれます(⑤はほぼAKB独自なんで実質4つ)この中でAKBがやっているCMは②以外の①③⑤です①は缶コーヒーWONDAが分かりやすい例ですね、③は野菜生活が分かりやすい例、④は自転車のCM(安心チェックっていうやつ)が良い例ですかね→楽曲、偶然の十字路が自転車のイメージがわくもので、AKBを出演させよう→AKBの中で自転車のイメージの楽曲を探す→歌に会わせた映像作成→CM完成ってな流れですねそして⑤・・・これは例と言うか、わかると思いますが、アハマンショップとdocomoがGIVE ME FIVEを使用しています他のタレント、アーティストのCMのほとんどが②なのに対し、人気がある今だから出来る方法で躍進し続けるAKB・・・・・この手法が通じなくなる日はそう遠くないと思いますねあと・・・・・AKBはラジオにも多く出演していますがこれは減らすことなく続ける事をおすすめしますなぜならテレビよりも本音で話してくれる事が多いから(秋元才加と広井王子との熱愛報道→すぐさまオールナイトニッポンに生出演で謝罪→その時に元チームKのメンバーやたかみなが駆けつけ励ましてあげたなど)・・・ですというか減るな~っ(願望9割)って事で、ラジオを聴いてない方、listen!?やオールナイト、週間ノースリーブスなどのAKBメンバーのラジオは面白いので聴いてみてください