帰ってきた涼子との生活・・・・2日目

毎日をだらだらと自堕落に過ごし、そして1歩1歩死へと確実に近づいていくいっしーです。

涼子はプールに行ってきたみたいです。




日焼けを気にする涼子ちゃん



自分のしていることの大胆さに気づき赤面する涼子ちゃん



正広もプールに行ったみたいです



正広にとってはこのうえないご褒美ですね

僕は常に気だるいです

一瞬で眠りにつく涼子ちゃん

まゆげがいいですね

ここでキスする勇気は僕にはありません



紳士な僕は毛布をかけてあげました

好感度が上がったみたいです

辛口なそいやくん




さらっと受け流す涼子



ついにきたか



なんだ

一郎大変だな

強く生きろ、一郎

え、唐突ですね

断る理由はないよ



涼子ちゃんらしい行き先です



僕はもちろんデートなどしたことありません



さらに唐突な涼子ちゃん。

この当時（1997年）では使ってなかったんですね

今では義務化されてませんでしたかね



パチンコのような作業ゲーを日本人は好むのでしょうね。

僕はアクションが好きですが



奇抜です



蚊に嫉妬するそいやくん

そして翌日。デートの日です。

まさかの実際に待たされるパターン。

そんなところで忠実にならなくていいのに



心配する涼子ちゃん

感心されました

うぶな涼子ちゃん



化石を見てはしゃぐ涼子ちゃん





実話です

家から出ません



かなり怖いです



そして雑学を披露する涼子ちゃん

僕は動物全般が苦手です。人間を含めて

いい感じらしいです



時代を感じますね



あまり僕をなめないほうがいい

ビッグバンがバーンでなんとなく出来たんですよ

それは想像してもらうしかないですね

りえちゃんきびしいっすね

この年頃は悩みが多いんですね。

いつでも俺に相談しろよ涼子

この歳で悟る涼子ちゃん。

原始時代や戦国時代も大変だったろうけど、現代も大変なんですね

涼子ちゃんポケベルを使っています。

ほんと時代が移り変わるのは早すぎる

空気を読めないりえちゃん。

そいやくんは一生うらむことでしょう

ここで止めることはそいやくんには出来ません。

そして涼子ちゃんは去っていきました。


次回　涼子との別れ再び　　お楽しみに