50代 女性
主訴:正座が出来ない。膝痛
膝が痛くて正座が出来ない。
膝を80°以内に曲げようとすると膝が痛くなる。
特に左足の方が痛みが強い。
最初に、腰にある膝のポイントに緩消法を2分ほど行う。
再検査で、正座をしてもらう。
まだ痛みがあるが、45°位まで曲るようになる。
さらに同じポイントに3分ほど緩消法を行う。
再度、正座をしてもらうと正座の姿勢はできるようになる。
痛みが残っているので、再度、膝のポイントへ緩消法を行い緊張部分を取り除く。
最後のもう一度、正座をしてもらうとキチンと座れるようになった。
正座が出来ない場合、腰のある部分の緊張を取り除くと痛みが無くなる場合多い。
膝の怪我で、膝そのものに問題がある場合や他の筋肉の緊張で正座が出来ない場合もある。
膝痛の全てが腰の緊張を取り除けば消えるわけではないが、腰の緊張がある限り、膝痛の完治は難しい。
膝痛の場合でも、基本である腰の筋肉の緊張を全て無くす事が必要。
主訴:正座が出来ない。膝痛
膝が痛くて正座が出来ない。
膝を80°以内に曲げようとすると膝が痛くなる。
特に左足の方が痛みが強い。
最初に、腰にある膝のポイントに緩消法を2分ほど行う。
再検査で、正座をしてもらう。
まだ痛みがあるが、45°位まで曲るようになる。
さらに同じポイントに3分ほど緩消法を行う。
再度、正座をしてもらうと正座の姿勢はできるようになる。
痛みが残っているので、再度、膝のポイントへ緩消法を行い緊張部分を取り除く。
最後のもう一度、正座をしてもらうとキチンと座れるようになった。
正座が出来ない場合、腰のある部分の緊張を取り除くと痛みが無くなる場合多い。
膝の怪我で、膝そのものに問題がある場合や他の筋肉の緊張で正座が出来ない場合もある。
膝痛の全てが腰の緊張を取り除けば消えるわけではないが、腰の緊張がある限り、膝痛の完治は難しい。
膝痛の場合でも、基本である腰の筋肉の緊張を全て無くす事が必要。