7月27日(日)
医師・治療家を対象に『緩消法技術提供セミナー』を東京都千代田区で開催!

今回のテーマは、

午前の部・『手首腱鞘炎』『肘痛』
午後の部・『喘息』『アトピー』

日本の慢性症状への治療レベルは低く、他国にはかなりの遅れをとっています。
(ガンや糖尿病の人数は、すでにアメリカよりも日本のほうが多くなってます)

ですが、日本の医療は様々な改革をしており、これから日本の医療は良い方向に進んでいくことでしょう。

近いうちには、混合診療も始まり、病院やクリニックで保険診療と共に自費診療も受けることができるようになります。

病院で混合診療として受け入れられ、国としても認められる療法とはどのようなものになるでしょうか?

当たり前ですが、効果が出ていて、実際に結果が出ている療法です。

エビデンスがあっても治らないものは意味がないですし、
エビデンスがなくてもの治っているものが受け入れられるのではないでしょうか?

とはいえ医療の問題は、お金の問題が深く関わっています。

体の問題は、自分でも調べて、自分で考え、自分で治す。
病院や治療院は、治すところではなく、サポートしてくれる場所。
まずは、自分で治すと決め、そのサポートをするのが医師や治療家。
そう考えることができれば、騙されることはないのかもしれません。

セミナーには、医師や治療家が参加し、緩消法の技術だけでなく、今の医療の現状や問題、法律などについても学びます。