こんにちは。
日本健康機構の中島です。

痛みの治療法・緩消法を臨床現場へ取り入れている医師・治療家は現在、130名以上いらっしゃいます。

臨床に取り入れるためには、技術と知識を学ぶ必要があります。
当たり前でしょ、と思う方もいらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、現実の医療で取り入れている治療技術というものは、資格だけ、があればいいのです。
もちろん、資格は必要です。
知識の試験はありますが、治療技術の試験はほとんどないのが現状です。

緩消法を取り入れるには、技術がなければ認定いたしません。

どのように技術を学ぶか、技術の基準は?

技術提供説明会では、緩消法が作られた経緯から学び方、認定の基準などを説明させていただいております。

より多くの人を救うために、緩消法を学び、一人でも多く、一日でも早く、楽しい毎日を送れる手助けができれば幸いです。

緩消法の技術提供説明会は、

毎月、
2回目の、日曜日と、
3回目の、木曜日に開催しております。
詳細は下記HPでご確認ください。
http://www.471203.com/consultation/