元消防士
がBARのマスターに

タイムリッチな生活にシフトチェンジ



タイムリッチな生活にシフトチェンジ

個人的な見解です
身内・友人が亡くなる

ペットが亡くなる



どちらも本人にとっては
かけがえのない存在

しかし意外と........
ペットが亡くなった時の
精神的なロスは大きいようです

これはどうしてなのか

人間同士だったら
感情をぶつけ合い、語り合い.......
何かしら妥協点を見つけます

しかし言葉を話せないペット



あの子は幸せだったんだろうか

キチンと愛情を注げてたんだろうか

意思疎通ができなかった故
いろんな想いが巡ります

先日、9歳で亡くなった
ペットの飼い主さんと
語り合ってみました

亡くなってから
一ヶ月も経っていません

まだまだ愛犬への想いが
喪失感を大きくしてるようです

火葬を済ませ
ちっちゃなペンダントに
分骨して愛情注ぎ続ける

それはそれで
その方の考え方なので
肯定することも否定することもない

マスター的な見解だったら

肉体を火葬して残ったモノ

肉体は魂の入れ物であって.......
そういう考え方のマスターです

物質的なモノに囚われず
自分の気持ちを前向きに考える

いつまでもクヨクヨしてるのは
亡くなったペットから見ても
本意ではない

一番大切なのは
いつまでも忘れないでいること

一緒に生活したおかげで
自分が成長したと感謝すること

マスター的な個人的見解だけどね



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます