元消防士
がBARのマスターに

タイムリッチな生活にシフトチェンジ



タイムリッチな生活にシフトチェンジ

昔とった杵柄
公務員だったマスターです
35年間消防士でした
東日本へ応援にも行きました
大きな災害が発生すると
国が動きます
様々なフィードバックを受けて
災害が起きそうにもない自治体でも
災害に備えろと通達がきます
毎度のことながら
被災地では........
"あれが足りない"、"これが足りない"
災害後は非日常が続くので
少し我慢して下さい
人命救助最優先です
"お風呂に入れない"、"温かいものが食べたい"
水道もガスも電気も
水道管の破裂や切断されたままの電線
復旧させたら逆に大変なことになります
二次災害防止のためです
そして一週間も経過すると
支援物資が山のように現地入り
"うちにはこんなにいらないんだけど"
送る方もわかってません
令和の時代になっても
あたふたしている状態です
まずは今回の地震に対して
専門の復旧管理センターを築くのが
最優先
各県庁に3名ずつ派遣
各地の避難所に管理者、副管理者を任命
年齢、性別、既往歴の情報を収集
支援物資の必要量と配給計画の作成✎
DMATが2日に一回避難所を検診
なんか......
大げさに聞こえるけど
発災2日目には実行可能な対策です
すでに一週間以上が経過し.......
"激甚災害の指定を......."
テーブルトップの書類仕事ばかりを気にかけて
被災者の心境を推し量ろうともしない
最悪な事務屋の対応だと思います
避難者の宿泊支援を7000円から一万円に
いやいや
あんたらのパーティー券は
いくらなんだい
国民の気持ちはいつまで経っても
国に届かず
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