元消防士がBARのマスターに
タイムリッチな生活にシフトチェンジ
タイムリッチな生活にシフトチェンジ
細かい作業
第2弾エフェクトボード
すでに......その6
そう言いながら.......
まだ4割程度の仕上がり
(いつ終わるんだ)
外装の骨格部分
これについては設計図があって
正確に組み立てるだけのモノ
この先は設計図のない細かな部分
スライドさせたのいいけれど
持ち運びの際や演奏中に動いても
困るのである
収納時とスライド時
止めて置きたい場所に
垂直にピンを差して
固定すればいいんだけど
まぁ〜作りながら
どうにかなるだろうと思って
スライドまで完成した
そしてふと思いついたのがこれ
開閉扉を簡易的にロックするやつ
名前なんだっけ
とりあえず2つ購入
黒い部分を押せばピンが出る
ここに付ければいいんだけど
スライドレール自体に
穴を開けることになるねぇ〜
追加で購入したのは
アルミの角パイプ
正式には不等辺角パイプ
この角パイプを短く切って
固定すれば.......
ピンがハマる穴を開ければいい
スライドレールのカバーにもなるしね
ロックされていない時は.....
黒い部分が飛び出てる方がいい
長年、消防士だったマスター
常にリスクマネージメントが欠かせない
いかにヒューマンエラーを無くすか
普通だったら、この黒い部分
飛び出てない方が見た目にも美しい
収まってる感があるもんね
美しいんだけどリスクがある
飛び出てると美しくないから
見苦しい
この見苦しいっていうのは
目につくわけ
と、いうことは.........
見苦しい時は
ロックされてない
人間工学なのかなんなのか
そんなんわかってたら
大学へ進学してたけどね
感覚的に見苦しいとか
気持ち悪いって時は
リスクがある
人間に備わった機能なんすかね
美しいは機能的
機能的は美しい
リスクマネージメントの基礎です
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます