元消防士
がBARのマスターに

タイムリッチな生活にシフトチェンジ



タイムリッチな生活にシフトチェンジ

ジーンズ
今や老若男女問わず
普段着にしたり作業着にしたり
もともとは作業着だけど
歴史は意外と浅く......
1870年頃
日本のジーンズの歴史は
もっと浅い
1965年なんだって
ピカピカの新品ジーンズ
おろしたて感があって"いやっ"
そういう人のために
ケミカルウォッシュやら
ストーンウォッシュやら
ある程度ダメージを与えて
履き古した感のジーンズが
マストアイテムに
せっかくキレイに作ったのに
ところどころ穴を開けたり
キズを入れてみたり
まぁ〜いわゆる
エイジング加工
昭和のじいちゃん、ばあちゃん
「わざわざ穴の開いたものを」
なぁ〜んて言われそうだけど
破れたものを好んで着る若い世代
えぇ〜マスターだって
オシャンティーなエイジド
そう見えるからいいか
勢いよく足を突っ込んだら
穴が開いた.......
劣化と見るか、エイジングと見るか
未だに「破れとるぢゃん」
誰にも言われてませぬ
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます