消防士
から大変身!! 
から大変身!! 35年勤めて、いきなり退職
始めちゃったマスターなのです
ギタリスト
FOCKSのギタリストです🎸
アマチュアバンドっす
ギター歴だけは長いけど
上手いってわけじゃありません
↑ここ大事
"ギター弾けます"
こんなに怖いこと言えません
"弾ける=何でも"になっちゃうでしょ
"たしなむ程度"
そうしたいと思うのです
ギターソロ
曲が盛り上がったところで
ギターソロ
そういう点では花形だと思うのです
ドラムもベースもキーボードも......
曲中にソロなんて、ほぼほぼないんです
ギターだけが"ソロ"
よくある話しです
ライブだとFOCKSのファンってのは
少ないんだと思います
アマチュアバンドに追っかけ
ごく少数だと思うんです
ライブだったら
ギタリストがオーディエンス
たまたま来たライブハウスで
そういう境遇が多いのかと
自分もギタリストなので
やはりギタリストに食いつきます
どうしてもガン見しちゃう
これは致し方ない習性
アーティストのライブでも
みんなそうだもんね
マスター論
ギターソロってやつは
時にボーカルより目立ちます
FOCKSみたいにいろんな楽曲をコピー
聞いてるギタリストは......
原曲のソロを知ってます
"そこは違うだろ...."
自分が聴いてたソロ
原曲通りのソロ
ここが大切だと思ってるマスターです
"そうそう、その音だよね"
原曲のコードに沿ったルート音
弾きまくりのアドリブ
これじゃ世界観が狂うんです
あの頃、あの時聴いてたMV
あの頃と同じだから....
あの頃に戻れるんだと思います
びっくりするような速弾きをして
ギタリストからは"おぉ〜"と言われるかも
そうじゃないと思ってるマスターです
速弾きよりもヴィブラート重視
こういうプレーヤーが少ない
顔で弾いてもいいんだけど
感情を乗せたいマスターです
そう言いながら......
布施明さんのバックでギターを奏でる
自称マスターの師匠ですが
シクラメンのかほりで
壮絶な速弾きしたら怒られるのかなと
と単純に疑問に思ってしまうわけです
やはりギターソロよりも
曲の世界観の方が大切ですよね
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます
