消防士
から大変身!! 


35年勤めて、いきなり退職

始めちゃったマスターなのです

コロナ対応
コロナ禍において
3人目の首相の岸田さんです

安倍さんのアベノマスクに始まり.......

歯切れが悪く、後手後手の菅さん

毎日毎日

あれだけメディアで叩かれ続けてきた政府

さすが3人目の岸田さんっ

と期待が大きかったけど

官僚がまとめた紙を読むだけで

時折、噛んじゃったり

何ともハッキリしない物の言いようです

政府に喝っ
です


オミクロン
海外であれだけ猛威を奮ったオミクロン
第5波を抑えて呑気だった政府
この時点で第6波を想定して
次の一手を考えなきゃいけなかった
海外流入者の水際対策しかり
国内の医療体制の整備
だって第6波だよ
2年だよ
病床使用率が20%超えたら
20%を超えた時点で
潜在的な感染者が
どれだけいると思ってるの
読みが甘い

詰めが甘い

想像力が足りてない

対策が緩い

一体誰がリスクマネージメントしてるの

リスクの管理
まぁ〜政府の対応なんて
良くても悪くても
国民にボロクソ言われちゃうわけです
あちらを立てれば、こちらが立たず
万人が納得する対応なんて
ないわけです
ここはやっぱり
首相自身の軸がブレないこと
何か言われるたびに
対応が変わって
ブレブレな対策は批難の嵐です
何事も
行動を起こせば周りに影響を与えて
結果が出ます
結果が出るからこそ、次の対応ができます
周りに影響を与えるんだから
多少のリスクも想定しなきゃです
対策だったり、説明だったり
信念があって理路整然としていれば
最悪の事態は防げるというもの
常に最悪を常に失敗を
全てのリスクを想定していないと
トラブルのたびに、あたふたしちゃいます
岸田さんも官僚が作った資料を
噛み噛みで棒読みしてるから
記者の質問に「検討します」しか言えないのだ
信念を持って、軸を作って
自分の言葉で話しませんか
岸田さん
いやぁ〜
真面目な話しもできちゃうマスター
引き出し多めです
ネタがないわけじゃないからね
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます