公務員から大変身!! 

35年勤めて、いきなり退職

始めちゃったマスターなのです

カイゼン
日本の方ならば
カイゼンとカタカナで
表記してあっても
改善
と理解できるわけですけど
今や、この改善という言葉
海外でも
Kaizen
そのまま通用するそうですよ
そもそも日本の製造業界で
生産性の向上だったり
無駄をなくすために
細かな改善を繰り返してきた
わけですが......
あれ
海外の製造業では
改善していなかったんでしょうかね
毎回、遠いところまで
工具を取りに行ったり
返しにいったり
決められた本数以上の
ネジが置いてあったり
床に段差があって
毎回つまづいてたり
ちっちゃなことだけど
少しずつ見直せば
最終的に生産性は
向上するんですな
改善っ
だなんて.....
改めて言うほどの
ことじゃないと思うんだけど
これって、日本人の気質ですかね
使ってわかったこと
さてさて先日のライブ
D.I.Y好きのマスターは
さまざまなグッズを投入
かっこよくキメるために
急遽作成した
お立ち台
使いましたよ
カッコいいかどうは......
しらんけど
でも.....
ちょっと危なかったんだよね
想定はしてたけど
4本の足は.......
客席側は垂直
ステージ側は末広がりな感じ
4本とも末広がりな感じで
取り付ければよかったんだけど
なるべく省スペースにしたい
しかし
これがまずかった.....
グラグラと.......
もうちょっとで落ちそうに

Kaizen
なるべく客席側に
近くなるように立ちたい

そう思ったんだけど.....
お立ち台に乗るときの
力のかかりかた

赤い矢印のように
斜め上から前に向かって
力がかかるわけですな
本来なら観客側の足が
踏ん張ってくれるように
末広がりな形状にするのが
ベスト
Kaizenです

強度を上げるために取り付けた
横さんを付け替えるのみ

たったこれだけですけど

でも効果は絶大です

さてさて次のライブは10月

前回は1曲だけ新曲を入れ替えましたが
10月は大幅に刷新の予定

前回、前々回、2回のライブは
40分くらいのステージでしたが
次回は、なんと1時間

20分も増えるとなると......
最低でも3曲〜4曲は
増やさないと......なんですね

それに伴って.......
新しい試みも考えないと

Kaizen+チャレンジ
楽しくて仕方ないですねぇ〜

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます