公務員から大変身

35年勤めて、いきなり退職


バランス取り
ドラム、ベース、ギター
この3つを録音すると
まぁまぁ曲らしくなってきます

正統派ロックなら
キーボードなしで成立しますからね

軽くリバーブかけたり
イコライザーで調整して
抜ける音を目指します

イコライザーをかけ間違えると
変にこもった音になって
音が奥に引っ込んじゃう
せっかく録音した音源
気になるところを
軽く補正する程度です
あっ
ここまで説明してなんですけど
録音する時は
レベルめいいっぱいで
後からいくらでも
音量調整できるので大丈夫
ちっちゃな音で録音しちゃうと
後々レベルを上げた時に
ノイズも大きくなりますからね
キーボード???
キーボードといえば
シンセサイザー
ピアノ
実はキーボードの録音で
沼にはまる
ピアノの音
これだけで一体何種類あることか
マスターは弾けないですからね
コンピュータならマップ上の
鍵盤で音を確認しながら
ポチポチッと
音を伸ばしたり縮めたり
アタックを強めたり
ベロシティを調整したり
打ち込み自体は難しくありません
問題はどの音色を
そして.......
メロディラインを邪魔しない音
これがまた難しい
沼
ピアノだけじゃ淋しいでしょ
シンセサイザーなら
バイオリンやチェロ
いわゆるストリングスも鳴らせる
トランペットやサックス🎺🎷
ブラスも自由自在
アクセントでベルを鳴らしたり🔔
効果音だって
これが沼にハマる
あれこれ録音すると
ゴチャゴチャして
まぁ〜ヒドい

トラックを無限に使いながら
後から削る

まぁ〜アマチュアですからね

締切もないし
思いついたことを好き勝手に.....

趣味だから楽しいんでしょうね

仕事でやってる人

尊敬します

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます