前職 その4![]()
とお話をしてきましたが![]()
さて、彼らはどうやって
出動するのでしょう![]()
もちろん誰かが
119をダイヤルしなければ
出動しないのですが......![]()
そして電話がつながったのは
一体どこなんでしょう![]()
あなたから一番近い
消防署でしょうか![]()
消防車
や救急車![]()
そして救助工作車![]()
きっと現場に一番近い
消防署から出動します![]()
そうじゃないと
意味ないもんっ![]()
あなたがダイヤルした119
あなたの市町の消防署が
受信するわけではありませんよ![]()
未だにそういう消防署でも
少数ではありますが
存在しますけど![]()
実はいくつかの市町の職員が
一つの建物の中にいて
管轄する地域の119番を
受信します![]()
「はい、119番」
「火事ですか
救急ですか
」
この電話を受信する機械![]()
通信指令台と呼ばれる機械![]()
電話の回線数によって様々ですが
人口の規模が40〜50万人なら
おそらく8億円近くします![]()
機器単体の価格ではないですが
総額ではそのくらい![]()
そしてこの機械.........
10年未満で交換します![]()
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当然、故障箇所があれば
すぐさま修理![]()
(↑通常修理)
年に一度は必ず
定期点検![]()
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(↑保守点検業務)
それでも必ず交換します![]()
とても精密な電子機器![]()
10年も経過すると
修理部品も供給が難しい![]()
そして何より一番大切なのが
100%機能すること![]()
24時間365日![]()
1回のミスも許されない![]()
電話をしたら
絶対つながる![]()
そのためには
定期的に交換するしか
ないんです![]()
こんな大規模な改修
ちっちゃな市町では不可能![]()
そのために管轄区域ごとに
市町の消防が合併したり
共同で通信を運用するんです![]()
さきほど言ったように
定期点検など毎年必要な
固定費があります![]()
その中でも
かなりの割合を占めるのが
電話会社への固定費![]()
年間1億円弱でしょうかね![]()
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電話つなぐのに
そんなにかかる![]()
と思われがちですが![]()
電話会社から
位置情報を取得するための経費![]()
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます![]()


