ホントかウソか

今回のコロナウイルス感染拡大で
ウソのような話しがあちこちで
出ていますね

ウイルスは人によって作られたもので
人為的にバラ撒かれた...と

ホントだとしたら恐ろしい話しです

この話しの発端となったのが
アングロ・サクソン・ミッション

聞き慣れない言葉ですね

これ要するに......
世界の人口を減らそうという企みです

今や地球の人口は76億人
ほんの100年前は20億人ほど

とんでもない増加率です

そのために人口を減らす必要があるので
強力なウイルスを撒き散らすというんです


15分ほどの動画です


ジョージア・ガイドストーン

誰が何のために建てたかわからない石碑

ここには世界人口を5億人.....と
書かれているそうです


ホントでしょうか





癌???
前述のように
人口を減らすという信じがたい計画

何のために
なじぇ
となりますね



人口が増えると森林伐採や水質汚染など
環境破壊を引き起こすリスクが高まります

環境破壊をする人間が
地球の癌だと言うのです

地球という星を滅ぼしてしまうと.....
なんだか宇宙規模のお話しです
でも、今、何とかしておかないと
自分の子供、孫、ひ孫..........
未来の人類のための星ではなくなってしまう
ということらしいです
めっちゃ長期的な計画です
あれもこれも.....
人口削減計画は極端なお話しですが
こういう手のお話しは昔からたくさんあります

地球温暖化
大気中に温室効果ガスが蓄積することにより
太陽熱を放出することができずに
地球の平均気温が上昇するというお話し

これについては南極の氷が溶けだし
海水面が年々上昇

どこかの小さい島は何年かすると
完全に水没してしまうそうです

なので各国で電気自動車などの開発が進み
現在に至っています

オゾン層破壊
オゾン層は本来
太陽光に含まれる有害な紫外線の大部分を吸収し
生物を守っています

一方、代表的なフロンであるクロロフルオロカーボンは
冷媒、洗浄剤、発泡剤などに広く利用され
いったん環境中に放出されると成層圏にまで達して
そこで強い紫外線を浴びて塩素を放出して
オゾン層を破壊する

このフロンも冷蔵庫や家庭・自動車のエアコンなど
代替フロンに変更されました


やはり人類は地球の癌なのか

と思えて仕方ありませんね

信じるか信じないかは
あなた次第です

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます