なぜ?勝負レースが1日1点の複勝なのか?
▼なぜ?勝負レースが1日1点の複勝なのか?
なぜなのか?
答えは、明確です⇒ 「利益を出しやすい」
例えば、足立が1日3鞍の勝負レースを1ヶ月やれば
平気で回収率100%を下回る自信はあります。
レースをやればやるほど的中率を上げていかないといけない。
それだけ、カバー出来る配当を的中させる
もしくは、そういったレースがなかなか出てこないということです。
しかし、複勝ほど回収率の下がる馬券種は、無いということも
どうじに言えます。
これ、やってる人になら深くうなずいてもらえる話だと思います。
複勝は、回収率がとれない馬券種だということ。
じゃあ、なぜ?利益を出しやすいのか?
それは、足立の戦略である「本命と穴を絡ませる」ところにあるんですね。
月間8鞍の中で本命(200円以下)が4回、穴(300円以上)が4回
というようなルールというか、流れみたいなものが足立の中には、あります
それを月間の中で組み立てていき
回収率を本命と穴で上手くコントロールしていく。
もちろん、出馬表が出てからのことですから
4対4でいける時もあれば、2対6とかもあります
あくまでも比率は、その月の流れです。
10月度の成績を見てください
これは、有料会員様に送った推奨馬の結果ですが
6戦やって本命が2で穴が4になっています。
残り4日間ありますが8日間で計算すると残りの2日間は、本命200円以下の
安定して走れる馬を狙うほうが利益が出やすい感覚になります。
これが8日間なら先週で100%越えをしていますので
もっとその率はあがるでしょうね
そうやって考えると
複勝は、もっとも回収率を下げやすい馬券種ですが
やり方次第では、もっとも安定した利益をださせてくれる馬券種になるんです
それが足立の一日一鞍「厳選複勝1点」で利益を掴み取る!なんです