●京都1200は、先行より差し馬のパラダイス
四国の松山に遊びにいってきた足立です
海が凄くきれいで聞いていた話とぜんぜん違っていました^^
今週は、CBCで個人的には、今年は中京競馬場のメインスタンド改築・
馬場全面改造工事に伴い、京都・芝1200mで代替開催されるという
ことで面白いことになりそうな気がして、今からワクワクしているんですが
京都1200Mといえば、逃げ馬がそのまま押し切るのが
理想っぽく言われていますがぜんぜんそんなことはなく
先行よりの差し馬のパラダイスになっています。
上記を見る限りでは、逃げ馬がよさげにみえますが
実際には、先頭から最後方まで10馬身以内が多いです
また、先頭から5馬身以内に10頭が団子状態なんてことも
よくありますから実際には、先頭~6番手までで
3着内率67.6%と思ったほうがいいでしょうね。
また、追い込み馬は、33秒前半の脚を使っても届かないですし
逃げ馬は、残り200Mで失速なんてことは良くありますし
ゴール50M手前で着順が一気に変わることもあります。
で、
4月~6月の京都1200Mを振り返ってみると
・スローは、1回、ほぼハイペース
・上がり33秒台
・差しよりの先行馬
というような共通点があります。
あっ、これは、あくまでも「複勝」狙いの場合を書いていますからね^^;
そういや、シルクロードと京阪杯は、あれは、別物ですから
そこまで参考レースには、しません。足立は、ね^^
さてと、こんなけ書いたら
あとは、出走馬を待つだけです。
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