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ありがとうございます😊

 

 

一人一人のお子さまが
自分に自信を持つきっかけを
英語で作りたい。
 
キラキラキラキラ
英会話は心が土台
ピンクハートピンクハートピンクハート
 
キッズブラウン江古田英語教室

中野区、練馬区、板橋区、豊島区の
2歳から17歳の生徒さんが通ってます

 

 

 

 

 

今日は

「小学生のうちに英語が話せるようになることがどうしていいのか」

について、考えてみます😊

 

1.机の上の勉強としてではなく、

日常で話す言葉として英語を身につけることができる 

(日本人が英会話できない大きな要因の一つ=中学で勉強として文字を書くことから英語を始める)

 

 2.小学生の間は右脳優位つまり感覚優位なので英語を英語のまま理解できる

(右脳:感覚的 左脳:論理的)

 

 3.読む、書くことつまり机上の学習の前に、

日常で英語を聞く、話すことができているから、中学の勉強が始まるときに楽 

 

 4.日本語にない発音は年齢が低いほど楽に発音を模写できるので簡単に覚えられる

(LとRの違いだけじゃない、BとVの違いとか、THとか、日本語にない発音が英語にはたくさんある)

 

 5.中学生になって英語を読むときに、日本語っぽい発音にならない 

 

そして、小学生のうちに英語が話せるようになることで、

その先の英語学習にいい影響がたくさんあります。

 

 ・小学校の英語でよい成績が取れる(2020年から英語は5、6年生の教科。スピーキングで成績が付く)

 

 ・英語に抵抗がなくなり、中学、高校でも英語が得意科目になる

 

 ・話せる方が英文法や英文読解といった勉強も理解しやすい

 

 ・話せるとリスニングの試験でも聞き取りがしやすく有利

 

 ・大学受験は英語の配点が高い大学が多いので行きたい大学に行きやすい(偏差値の高い大学は特に有利)

 

 ・AO推薦なども英語のテストと小論文だけという大学も多い

 

 ・新しく始まった大学入学共通テストではリスニングが難しくなり、発音が聞き分けられないと答えるのが難しい

 

小学生のうちなら、

「英語を話せるようになる」ことは簡単です。

なぜなら上にも書いたように訓練がしやすいのです。

中学生になって、恥ずかしいと感じたり、理屈にこだわったりする前に

英語を話せるようになっておきましょう。

 
 
 
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