ニキビに悩む女性の増加に伴い、ここ数年でニキビ治療の研究が盛んに行われるようになってきました。
赤く腫れたニキビがポツポツ顔に出来ても、「この程度なら」と市販のニキビ治療薬やニキビ用コスメを使った手軽なケアで済ませているのでは?
実はこれは、すでに赤ニキビ(炎症性ニキビ)の状態です。
この段階になったら炎症を抑えないと、ニキビ跡が残ってしまう可能性があります。
炎症性ニキビの初期であれば薬がよくきくので、皮膚科の受診をおススメします。
ニキビでぜひ知っておきたいのは、間違ったケアをすることでクレーター状の跡や色素沈着を起こしてしまうということ。
ニキビの症状には段階があり、対処法も各々異なります。初期段階では正しいセルフケアを行うのが何より大切です。
ニキビの段階を紹介します。
1.初期ニキビ
白ニキビ
毛穴がふさがれてプツッと白く膨らんだニキビです。
悪化すると赤ニキビになることも。
黒ニキビ
皮脂や汚れが毛穴に詰まり、毛穴を押し広げている状態です。
毛穴から浮き上がった皮脂や汚れの固まりは空気に触れて酸化し、黒く見えるようになります。
2.赤ニキビ
炎症性ニキビ
皮脂が毛包に溜まると皮脂を栄養としてアクネ菌が増加します。
それによって炎症を起こす物質が産生され、毛穴周囲は炎症によって赤く腫れてしまいます。
ウミニキビ
炎症性ニキビの状態が更に進み、炎症を起こす物質が過剰に産生されてくると、毛包の壁が破壊されて、最終的にニキビを中心に黄白色の膿を持ちます。
重症ニキビ
白ニキビ、炎症ニキビ、膿みニキビが無数にできている状態です。
つぶしたりせず、きちんと治しておかないと、ニキビ跡ができてしまいます
肌がデコボコしたり、盛り上がったりと、とっても悲惨なことに…
そうなる前にきちんと治療しないとですね
明日の記事で、ニキビのセルフケアを紹介します