じめじめした季節はシュワシュワしたものが欲しくなる。


一人揚げ物。
ヒエとカブのクリーミーコロッケ。身延のつぶつぶマザー宮川さん直伝だ。

ヒエをカブとしめじとで炊くだけで、何故かホワイトクリーム的な煮物ができる。
そしてそれを丸めてフライすると、何故か知らんが、カキフライになる。



揚げ物は面倒とか難しいとか、やったことないのに謎の先入観だけは持っていた。しかしちょっとしたコツや段取り知るだけで、めちゃ簡単。


とき粉が余ったので、去年冷凍したさつまいももフライに。


次回分はパン粉までつけた状態で冷凍。


今日のメニューは山盛りのフライと、キャベツの千切り、以上。フライの具自体が穀物なので、ごはんなし。つぶつぶを採り入れると、罪悪感なしに、食べたいものを食べたいだけ食べる、食べたいものしか食べない食生活を実践できる。

飲んでも美味しいレベルの新鮮な菜種油を使った揚げたてのフライを、好きな時に食べられる。豊かだ。




下垂した胃がもとに位置に帰ってくるまで、物理的に食事量を減らすことにした。


冷蔵庫にあったものパフェ。リンゴ寒天に玄米ポン菓子をのせて、甘酒をかけて、菜種油をかけた。塩一ふりで甘味を効かせる。



夕食はそばがきに大根の醤油漬け。海藻サラダ。


どちらも調理時間3分で激ウマ。型付けも3分かからない。水でこすって終わり。野菜料理は洗い物が楽。意識低い系ビーガンである。
かぼちゃ初受粉。




我が鳩山農園の主力品目かぼちゃ。種に苗に色々試しているが、今のところ去年埋めた生ゴミから勝手に生えてきた野良カボチャが一番育ちがいい。



ただし、雑種なのでどんなカボチャがなるかは謎‼️


苗はこれを植えた。



挑発的な惹句とかわいいイラストにジャケ買い。すずなり写真もヤバい。二株植えたが、果たして食べきれるだろうか?!



へちまネットの奥の二株は直まきの小菊カボチャ。日本カボチャのねっとり食感は家庭菜園をしてはじめて知った。西洋カボチャに比べてあっさりしていると言われているが、十分甘いよ❗
小麦粉に練り込んで焼くと、かぼちゃクリーム入りのおやき的な、美味しいおやつができる。







赤飯で甘酒を作ってみた。あんこ的な出来を予想したのだが、色、香り、苦味、チョコレート的な雰囲気が漂っていた。そして凍らすとあずきバー。これはこれで美味しかったが、あんこに寄せるにはもう少し工夫が要りそう。

俺の甘酒は超甘い。甘過ぎて凍らない。飲むと甘過ぎてむせる。身延のつぶつぶマザー宮川さん直伝である。


放置していた緑肥のライ麦を収穫した。
ゴム手袋で揉んで実を落とす。ふるいで空の穂やゴミを選別する。どんどん実だけになっていく。一銭にもならないのだが、仕事してる感が半端ない。農耕民族のDNAだと思う。

選別したものの、ここからどうすれば食べられる状態に持っていけるのか謎。
農関係は未だに、ググっても出てこないことだらけ(そこが面白い)
近々色々試してみようと。





ネットを張った。簡単だと思っていたが、ピンと張るのに結構苦労した。農作業は、お金になる訳じゃないけど、仕事した感が半端ない。農耕民族のDNAだろうか?夏にはへちまカーテンの写真をアップしたい。
 
へちまの発芽率高し。畑に直まきした種、まいたものの長いこと音沙汰なし、諦めて種屋さんに追加分買いに行くも売り切れ、本格栽培は来年と諦めていたが、一雨降ったらほぼ100%発芽した。嬉しい。今年の秋はへちまたわしで一儲けしたい。
 
 

 
 
キュウリの苗、直売所で70円。地べたさえあれば、苗一株で30本くらいは採れるのではなかろうか。一本2円とかだ。

野菜作り、奥は深いけど、敷居は超低い。ネットで調べて人並みに作れば、人並みにできる。実家に帰って、自分で作るようになって、田舎のスーパーに野菜の種が売っている理由がわかった。

何で野菜作りするの?と聞かれるが、なぜ作るかというより、作らない理由がないって感じだ。
初キュウリが採れたよ。朝とれたてを糠につけて、夜食べた。夏野菜の季節が始まったって感じ。
二株あれば一人分毎日楽しめるところ、今年は5株ある。キュウリが好きなのである。
 

 
 
 

今年は垂直仕立て栽培を試している。

枝や幹を垂直にするほど、成長ホルモンが活性化し、根が張る。そのおかげで虫や病気にも強く、わき芽もかかずに、無肥料で、ガンガン実をつけるという、野菜の生命力を活かした、常識を覆す栽培法だ。詳細は野菜だよりの20177年初夏号以降を。(Kindleアンリミテッドで読める)
 
枝が広がらないので株間も密にできる。家庭菜園にもってこいの栽培法ではないか。
 
 
 
写真はこぼれ種からの野良トマト。きつく縛るほど喜ぶらしい。ドMトマトである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さつまいもを定植した。




写真のような葉っぱのついた茎(50本1800円)を地べたに刺しておけば、五ヶ月後には、夏の日光が、甘い芋に化ける。これ以上効率のいい太陽エネルギー変換法は無いのではなかろうか。ゴミも出ないし、温暖化防止にもなる。空き地を見るたびに「芋植えればいいのに」とか、戦時中みたいなことを人知れず考えている。

雨の前日を狙い定植。三四日して、萎れた葉っぱが立ちあがれば、栽培ほぼ成功。



栽培難易度と美味しさが比例しないのが野菜作りだが、その代表的作物だ。

今年はべにはるか一本に絞った。ネッチョリ食感の激甘芋で、蒸かすだけで芋羊羹並みに甘いという、もはやスイーツと呼んだ方がいい野菜である。今年は干しいもを作ってお小遣い稼ぎもしようと思っている。