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三年前菜園はじめて、最初に取り組んだ野菜がじゃがいもだった。

教科書(家庭菜園ビックリ教室)通り種芋は植えたものの、全くの未経験で不安しかなかったが、それだけにピョッコリ芽が出てきたのを発見したときは「わーー!?」と声を出すくらい感動したのを覚えている。
考えてみれば台所に放ったらかしにしても芽を出してくるくらい生きる気満々のじゃがいも、土に埋めて芽が出ないわけないよね。
そしてわけなく成長して、わけなくたくさん収穫できた。地べたに埋めた芋が、三ヶ月後5~10倍になって戻ってくる。こんな利回りのいい話ない。しかもうまい。神野菜でしかない。
今年は垂直仕立て栽培を試す。道法さんという篤農家が開発したメソッドで、植物は垂直にするほどホルモンが活発になり、虫や病気を寄せ付けず、より実をつける、という説だ。詳細は「野菜たより」に載ってる。(KindleUnlimitedで読める。)
根が元気になるから少ない栄養で育ち、農薬も要らず、葉が広がらないから株間も狭くすむ。本当だとしたら家庭菜園にもってこいの理論だ。今年はいろんな野菜でこれを試してみようと思ってる。

36歳男。独身。
山梨で実家暮らし。200平米の家庭菜園をしてます。
「栽培難易度と美味しさは比例しない」をモットーに、芋、カボチャ、大根、雑穀、等、簡単に育つ野菜を中心に育ててます。
東京から故郷山梨に帰ってきて三年目。畑の様子や、再発見した山梨の魅力を紹介していこうと思ってます。

