新政権誕生から、日本の一人負け状態の株価から民主不況、鳩山不況と言われいました。
それでも円高が進んだときに、日銀と政府が動いたことで、株価は大分戻りました。
ただ、株価といっても日経平均は戻りましたが、TOPIXは銀行株の増資などもあってまだまだ厳しい状況です。
今後も海外のニュースや国内の金融大臣の発言などによっても為替や株などに大きな影響がありそうです。
また、ドバイやギリシャなども信用不安や国債格下げなどというニュースもあります。
あまり報道されていないところで、色々とまだ多くの問題が残っていそうです。