玩具のだるまでおなじみの達磨大師は禅を世に広めた人、禅宗の開祖です。達磨祖師、菩提達磨とも呼ばれます。達磨大師はインドの仏教僧侶で、ダルマとは元々サンスクリット語で「法」を表します。
 

もともと達磨は南インドの王家の出身で王子でしたが、中国に渡り時の皇帝武帝に会うも武帝とは考えが合わず、拳法で有名な少林寺に行き修行をしました。なんと9年もの長い間、達磨大師は壁に向かって坐禅を続けたと言われています(面壁)。それが禅(禅宗)の始まりです。

 

このような達磨大師の生き様が不屈の精神、大願成就の象徴とされ、玩具のだるまが生まれました。
 

こちらは達磨大師が坐禅を組み、深い瞑想をしている様子を木像としたものです。中国湖北省の高山地帯で採れる希少なツゲ材を使用し、熟練の職人が丁寧に仕上げています。達磨大師の息づいているかのような表情、たたずまいが素晴らしい作品です。


11センチと16センチの2種類の大きさをご用意しています。それぞれ正方形の木製台座をお付けしています。


仏像専門店 仏像屋 天然ツゲ 木彫り達磨大師坐像

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