密教における最高位の仏様、大日如来はサンスクリット語で「マハー・ヴァイローチャナ」(摩訶毘盧遮那)と呼ばれ、この世界の全て、宇宙そのもの、あらゆる物の根源と言われています。東大寺の盧舎那仏像、いわゆる奈良の大仏は大日如来と同一とされています。また、神道の最高神、天照大御神も同一とされています。
 

大日如来には「金剛界大日如来」と「胎蔵界大日如来」があります。金剛界大日如来は智徳を、胎蔵界大日如来は理徳を象徴するとされます。仏像においても違いがあり、印相を見ると金剛界大日如来像は左手の人さし指を右手で包み込む智拳印という定印を結んでいるのに対し、胎蔵界大日如来像は左手と右手を重ね、両親指の先を合わせる法界定印(ほっかいじょういん)結んでいます。日本で見られる大日如来像の多くは金剛界大日如来です。
 

今回ご紹介するこちらの大日如来像は純銅製で、蓮華座に結跏趺坐し、化仏が入った瑞雲光背、頭上には五智の宝冠を持つ非常に美しい金剛界大日如来像です。精緻な細工が1つ1つ丁寧に施された素晴らしい仏像です。


29センチから41センチまで、3種類の大きさをご用意しています。
いずれも専用の化粧箱にお納めしお届けいたします。


仏像専門店 仏像屋 純銅製 大日如来像 金剛界大日如来銅像

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