世の中の人々が苦難に遭い救済を求める時、そこへ現れ救いの手をさしのべると言われている観音菩薩。観音様と呼ばれ昔から庶民の信仰を広く集め慕われてきた仏様です。別名を観世音菩薩、観自在菩薩ともいいます。
 

誰もが耳にしたことがあるであろう般若心経の一番最初は「観自在菩薩」というお名前で始まります。「観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。」
 

観自在菩薩の観自在とは世間の全ての事象を見渡す事ができるという意味です。全ての人達を見守り、そして救済する菩薩様という事です。ちなみに「菩薩」とは仏界では「如来」の下の位で、更なる悟りを求めて修行を続けている存在です。
 

こちらの観音菩薩像は、お座りになった観音様が世の中を優しく見守っている様を熟練の職人の技巧で丹精込めて掘り出したものです。将棋の駒などにも使われる天然高級ツゲ材から作られています。ツゲの美しい木地が慈愛に満ちた観音菩薩の表情を際だたせています。

 

ご家庭やオフィスのどこにでも置きやすい全高14センチの大きさとなっています。

仏像専門店 仏像屋 天然ツゲ 木彫り観音菩薩坐像
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