これはある男の話なんですが…
ある30代の会社員の男が
会社の飲み会に参加し
夜中に酔って帰宅した。
男は引っ越したばかりで
部屋はアパートの1階に住んでいるが
引っ越したばかりの部屋に
まだ慣れていない事もあり
落ち着かない気持ちを感じていた。
しかしその日は疲労と
酒に酔っていたこともあり
帰宅してすぐ眠りについた。
しかし眠りについて数時間後…
男は違和感を感じて目を覚ました。
足に痺れを感じたのだ。
「疲れているのかな…?」
そんなことを考えていると
部屋には誰もいないはずなのに
どうも視線を感じる。
男は部屋を見渡すが当然誰もいない。
「おかしいな…」と男は思ったが
そのまま眠りに付くことにした。
しかしやはり誰かの視線を感じる。
気になった男が
ふと足元に視線を移すと
昨日の飲み会のビンゴでもらった宇宙人がいました。
M主任でした(´・∀・`)ノ))