その頂をみたい、、

ここが、てっぺんなんだ、という東京ドーム公演。



前田敦子という上昇への推進力を失った影響は、大きい。


ならば、小さくても地方や海外で推進力を得るために、、、組閣。


やっぱり、思う。


再度、言う。


AKB48は、前田敦子がセンターがあってこそ、AKB48であって、他の誰でもない。


まして、大島優子の作られた笑顔やドヤ顔をセンターで見せられても、思いっきり「引く」。


今後は、保守的に維持の方向に行くと思うが、、、今日からは右肩下がりは間違いない。


てっぺんと取ったその頑張り、景色、チャレンジを皆で共有したいから、みんなドームに行ったんだと思う。


秋葉のAKB劇場に詰めたんだと思う、その場から帰らなかったんだと思う。


こんなアイドル現象は、今後ないだろう。


昨日のYouTubeのLIVEストリーミングの最大アクセス数でわかるだろう。


約276,000 アクセス。


とんでもない数字だ。





私のAKB劇場は、終わりました。



もう少し、センターを見ていたかったなぁ、っと。


ありがとう、あっちゃん。



頑張れ!あっちゃん。



おつかれさま、あっちゃん。