ビジネスの成功論とはなんですか?


今日のお昼はマックでした。



そんなことどうでも良いですけどなんとなくチャンスはものにするはやしはらです。


私のビジネススピード論は以前にも触れたのですが、その記事はこちらです。『超スピード対応』こんばんは。今朝のことが昨日の事のような一日を過ごしたはやしはらです。 怒涛のスケジュール朝から道内企業と東京企業とオンラインミーティング。訃報があり滝川へ午…リンクameblo.jp

スピードを求めるにはわけがあります。


人間には平等に時間が与えられております。

24時間のうち仕事に捧げる時間は寝る時間を除くとほとんどの時間は仕事してます。

その仕事している限られた時間でこなせる仕事もキャパは人それぞれ。

人それぞれのところを人より早くすすめるを繰り返していくと、人より多くの仕事をこなせますよね。


これを私はビジネスチャンスに置き換えて捉えます。


 ビジネスチャンスで成功できる人

できる方法を考えるか、できない理由を考えるかの差があります。

私はゼロスタートが苦手ではありません。

なぜならできる方法をいかに最短で考えるかを日々突き詰めて癖のようにしていて、可能なかぎり早く決断をできるようになっているからです。

成功へのプロセスが見えたら次は採算です。

採算取れたらまずやらない理由はないので成り立ちそうだと思えばまずやります。


決断力

創造力

行動力

のスピードをつけると成功へと加速します。


チャンスがチャンスにならないのです。


 成功できない人

反対に

迷ってると人に追い越されるし、準備ができるまでやらないとなると成功云々どころか始まりません。

石橋を叩く人

完璧だけを求める人

これだとスタートが切れないのです。


ここがチャンスをものにできるか否かの違いだと思います。


ここから更に頭脳の違いで大成功するひともいます。ここには私は触れることができません。




 できない理由とは

できない理由って何でしょう?

恐らく現状をベースに考えるからですよね。

いまの仕事量を抱えて

今の人員で

わりといっぱいなのに


だれがやるの?

どうやるの?

決まってないのにできないよね。


これできない理由コンプです。


 できる方法を考える

これをやるには人手をこうすれば良い

これをやるにはこのスキルが必要だ

スキルがなければスキル持ってるブレインがいるか

資金はどれくらいかかるか

時間はどれくらいかかるか

これで大体の算出ができます。


すぐ動けばいいじゃないですか。

上の問題解決すんのかすぐ動く。


私はわりと行けそうだと思えばやるぞの前提で動きます。

本気でやればやれないことはあまりないと思ってますし、失敗したって殺されはしません。


 最終的な判断

ここ重要です。

自分らの会社の方針や指針に、そのビジネスはあっているのか否か。

方針や指針にあわないものを取り込むと違和感が発生します。


だったら別会社たちあげりゃいい。


こうやるとビジネスって展開しますよ。


 まとめ

チャンスはスピード

かならず変化のあるところにチャンスは転がってます。

そこに入る勇気があるだけで良いと思います。

入ってみてダメなら出てくればいい。

でもその経験はむだにならない。

むしろ経験が、邪魔をすることもある。


まず動け。



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