こんばんは、きうい🥝です。

皆様お忙しい中、「いいね!」やフォローありがとうございますm(_ _)m

嬉しいです!


今日は末っ子パンダ🐼の2歳の誕生日🎂でした!

プレゼントはアンパンマンブームなので、ちょっと奮発して「おしゃべりいっぱいことば図鑑Premium」にしました。

ねこみ🐱の為に買った7年前の「ことば図鑑DX」が最近壊れてしまって、何もならないペンを大事そうに抱えているのを見てかわいそうになったので(^_^;)

真顔でひたすらやっているのを見て、買って良かったと思いました☆

きうい夫、子ども達3人とも嬉しい時でも真顔の時が多くわかりにくいです。

DXに比べて、音が優しくなっていたり、変化を楽しめました!


本題です。

前回、建物を建てるためにめっちゃお金がかかる土地について「200万の値下げ交渉してみます!」と書きましたが、

結局やりませんでしたー!! ←いきなり嘘か!


残念ながら素敵な値下げ交渉術はありません。

例え200万円下げてもらったとしても予算オーバーには変わらないので不動産には

「身の丈に合っていませんでした。庶民なのでない袖はふれません」と正直にお伝えしました。

うちは不動産にとってお得意様・上客の類ではないので「分かりました、さようなら〜」となるかと思っていたのですが不動産の営業から想定外の言葉が返ってきました。


「お気持ちはわかりました。ご検討頂けるボーダーラインはいかほどですか?気に入っていただけているなら僕の腕の見せどころなので社内稟議にかけて頑張らせていただけませんか?」と言ってきたんです。


え?どうした?成績悪いの?あの土地は何か訳アリなの?

とひねくれ者の私は疑心暗鬼になったのは言うまでもありません。

頑張ると言うなら「じゃあお願いします」と言いましたが笑

さてさてどうなるでしょうか。

またご報告します。


値下げ交渉術!とはいかないですが元営業の立場から、、、

営業との関係性(営業がこのお客さんの為なら!となるか)

見込まれる売上金額・利益額(最終的にはここ)

今後の期待値(他の商品も買ってもらえる、新たなお客さんを紹介してもらえる)

とかがポイントになってくると思います。

やっぱり最終的な判断は会社ですが、その会社に直接交渉するのは営業なので。

営業が上司の信頼を得ていなかったらどうにもなりませんが笑

住宅建設では、一般客の立場だとなかなか対等な関係性は築きにくく、お金ありきになってしまいますね。


得た知識について忘れてしまいそうなので箇条書きにまとめます。

・建築面積について

各壁の中心で計測する場合と、軒先(屋根の端)で計測する2方法があります。

壁と屋根だと人が生活出来る居住スペースが明らかに違ってきますよね?

ローコスト住宅で有名な会社では軒先面積で計測して、最初は「20万円/坪で家が建てれます!」と謳い、言われるままオプションとかつけてくと気づけば50万円/坪以上になっている、、ということもあるようです。

良いカモにならないように気をつけないといけませんね。


・IHコンロについて

掃除が楽そうだし、次はIHにしようかなと思っていたんです。そしたら、ハウスメーカーの営業さんから

「IHは電磁波がすごいんですよ!若いうちは気にならないと思いますが、ペースメーカーなどつけている方には影響が出ます。都市ガスがひける土地で、健康、老後を考えるならガスコンロの方が良いですよ」と言われました。

オール電化なら否応なくIHですけどね。

うちは親との同居を考えているので、ちょっと考えさせられました。


最後メモ書きですみません。

今回はここまでにします。

また土地や間取りについて悩んでることがあるのでまた書きます。

長文失礼致しました。