インポッシブルの対抗馬です。|ヘーゼル(fromトラシグ)

インポッシブルの対抗馬です。|ヘーゼル(fromトラシグ)

TORAfic★signALL(トラシグ)のHAZEL (ヘーゼル)■2022年6月28日トラ祭10周年ライブ!■今年で10周年トラフィックシグナルのボーカル ■外食企業COO|実践型ビジネスコミニュケーション研修家

TORAfic★signALL(トラシグ)のHAZEL (ヘーゼル)■2022年6月28日トラ祭10周年ライブ!■今年で10周年トラフィックシグナルのボーカル ■外食企業COO|実践型ビジネスコミニュケーション研修家
Amebaでブログを始めよう!
こんにちは!せめて毎日一生懸命!

ポンコツCOOのかずサンです。

久しぶりの更新になってしまいました!

が、本日も張り切って生きましょう👍

本日は

「君はいつまで待つのか」と言うテーマで

お話ししていきます!


※秋を満喫中のポンコツCOO



「くれない族」になるな。



仕事がうまくいかない時、


人間関係がうまくいかない時、


ありますよね。


しかしそんな時


「誰々が悪いからいけない!」

「会社のせいで!」


「政府のせいで!」


と環境や、他人に対して

無い物ねだりの大人タダっ子で

外的要因を批判批評しても


自分の状況は


1mmも
変わりません。

と言う事実。


賢い人は批判批評に時間を費やす前に


さっさとその場を去るか


解決の糸口に時間と労力を割きます。



つまり


相手に動いてもらう事は期待せずに



自ら動きます。


これは


「過去と他人は変えられない」


未来と自分は変えられる」


と言う原則にのっとった考え方なので



割と理解も納得もしやすいかと思います。




「サイレントくれない族」とは?



わかりやすい批判批評を


朝から晩まで繰り返している



いわゆる一般的な「くれない族」は

発言も態度も分かりやすいので



反面教師としても認知しやすいので



自身がそうならない様に気を付ける事は



割と容易かと思われます。



しかし実はやっかいなのが



「あーいい話しこないかなー」


「興味ある事教えてくれる人いないかなー」


「刺激くれる人現れないかなー」


「良い調子現れないかなー」



という



サイレントくれない族


です。




つまり、日常を過ごす事に精一杯で



「なんか待っちゃう!」


感じです。



周りをよく見渡してみてください、、、、



「教わって無いです」

「聴いてません」

「待っていました」

「言われてません」

と、ドヤ顔で言ってる人もその類です。



これ、自覚していないと結構やばい坂道


転がり落ちる事になります😭






待っててもカリスマが来ない理由




結論から言うと



いくら待ってても




白馬の王子様や、あなたの救世主は




決して
現れません。


「ええええーーーー!マジでっ!?」


と思うた方へ。


なぜ白馬の王子様や救世主が現れないかと言うと




世の中で言う「デキる人」は



結構引っ張りだこ、でして、



余り時間に余裕が無いんですね、



仮に時間に余裕を作っていたとしても



自由時間か、投資時間に充てちゃうんです。



なぜかと言うと、



めちゃくちゃ時間の価値を大事にして



無駄にしない人がデキる人になってるからです。



これは疑いようの無い原理原則です。



なので、能力が高い人や成功者は



会う人、つまり時間を割く人を



超、選びます。





唯一、そんな成功者や高スキルの方々が



僕らに時間を割いてくれるとしたら




投資に値すると
判断された時

のみです。



これが待っていても救世主と白馬の王子様が



現れない理由です。




待ちグセを捨てれば運が開く



上記の理由から


能力の高い人や、スキルの高いヒトの時間は



僕らが考えるよりめちゃくちゃ高単価なので




いくら待ってもこっちに降りてきてくれません。




控えめに見ても、、、、



向こうにメリットが無い限り、



死ぬまで来てくれません。




なのでとにかく自分から動く事です。



例えば、オンラインセミナーに出向く


オンラインサロンに入会する、


メルマガに登録する、学校に入学する



交流会に参加するなどです。



社内に置いても、指示を待つのではなく



先輩、上司に聞きに行く、情報を獲りにいく、



教わるのを待つのでは無く、お願いする


まず自分で調べてみる、などですね。



一度きりの貴方の人生



死ぬまで待つのでは無く、



自ら動き、自ら楽しい日々にしてみては


如何でしょうか?



それでは本日はここまで!


今週も素敵な一週間を!