【歴史戦】慰安婦像、今度は独フライブルク市に年内設置へ、欧州で初 姉妹都市・韓国水原市長が働きかけ(産経ニュース)


【ソウル=名村隆寛】韓国だけでなく米国やオーストラリアなどに設置されている慰安婦像が、年内に欧州では初めて、ドイツにも設置されることになった。

 設置されるのは独南西部のフライブルク市。複数の韓国メディアによると、同市と姉妹関係にある韓国京畿道・水原(スウォン)市の廉泰英(ヨムテヨン)市長が今年5月、フライブルク市長に像の共同設置を呼びかけ、像設置を受け入れるとの返事があったという。

 8月末に市長間で最終合意済みで、慰安婦像は国連の世界人権宣言の記念日に当たる12月10日にフライブルク市中心部に両市共同で設置され、記念式典も行われる予定としている。

 韓国メディアは「日本のように戦犯国だが、ドイツは“謝罪の模範国”」とたたえる一方、「戦争被害国への謝罪と反省を渋る日本が昨年末の韓日合意を機にソウルの(日本大使館前の)少女像(慰安婦像)撤去へ圧力をかけるのとは対照的」(SBSニュース)と日本を非難している。

 慰安婦像は現在、韓国国内30カ所に、海外では米国、カナダ、豪州の計4カ所に設置されている。日韓両政府は、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認しているが、韓国では市民団体や自治体、野党などが問題の蒸し返しを続けている。今後、水原市に倣い、他の自治体でも海外で慰安婦像を設置する動きが出てくる可能性がある。

 水原市は北海道旭川市と、フライブルク市は愛媛県松山市とそれぞれ姉妹都市関係にある。


{D994F05A-5A12-4776-ADC8-B5E0A63BF98E}

さいたま市議会議員
帆足和之(ほあしかずゆき)



(Copyright ©  kazuyuki hoashi All Rights Reserved)