少し前にテレ東の番組で、
宇都宮餃子vs鹿沼シュウマイと言うような企画が放映されていた。
そこで紹介されていたお店に行って来ましたよ。
この地で生まれ育ったと言う取引先の方とは長い付き合いで、
今から15〜6年前からこちらのお店を薦められていたのだが、
人気店が故にいつも行列ができていて、なかなか足が向かなかった。
テレビ放映後ではあるが、今回思い切って出かけてみました。
〒322-0056 栃木県鹿沼市下材木町1361
TEL.0289-62-2267
営業時間/11:00~21:00(なくなり次第終了)
定休日/月曜日
席数/31席
駐車場/あり
到着したのは13時過ぎ。
ラッキーなことに駐車場には一台分のスペースがあり、なんとか車を滑り込ませた。
6組くらいの行列が出来ていたが、待てないほどではない。
しばらく並んでいると中からスタッフさんが出て来られて、
入り口のところに「本日終了」の紙を貼っていた。
どうやら今並んでいる方々は食事にありつけそうだけど、
我々は最後から2番目と言うことでギリギリ、あっぶね〜。
この後にもお客さんはどんどんやって来たが、
張り紙を見て皆さんしょんぼりと帰って行った。
並ぶこと20分、席に着いて待つこと20分で着丼。
食事を済ませ皆さんお帰りになったようで、残ったのは我々含め3組のみ。
メニュー表を見ると、ラーメンにタンメン、焼きそばなど麺類が中心のようだ。
それにしてもラーメンが470円と言うのは恐ろしく安いね。
ん? ラーメン屋さんに必ずあるべき餃子がメニュー表に見当たらない、さすが鹿沼だ。
やっとお目にかかれた安喜亭さんの一番人気。
少し濃いめの醤油スープにお肉たっぷりの餡がかけられた豚そば。
その餡は玉ねぎの甘さを感じる優しい味わいで、
スープの塩っぱさといい塩梅のコンビネーション。
太麺全盛のご時世に、細めの支那そばタイプは懐かしくも美味いね。
女房殿はシンプルにラーメン。
これであの値段はちょいと驚きだね。
チャーシューと言うよりも分厚い煮豚だね、とは女房殿談。
スープは豚そばよりも気持ち薄め。うん、あの頃のあの味だ。
そしてこちらがテレビで紹介された絶品シュウマイ。
比較するものがないので説明し難いのだが、とにかくデカい。
割り箸で摘み上げることができない大きさと重さなんだ。
そしてここにウスターソースをかけていただくのが安喜亭さん流。
そう言えば自分も子供の頃、シュウマイにはソースだったな。
〒322-0053 栃木県鹿沼市仲町1604-1
TEL.0289-60-2507
営業時間/本 館 9:00~19:00
物産館 9:00~18:00
定休日/年中無休
駐車場/普通車:第1駐車場 50台、第2駐車場 90台、
大型車:2台、おもいやりスペース:4台
食後は安喜亭さんから200mくらい、車で1分余りの場所にあるこちらの施設へ。
館内には吊るし雛など雛飾りが設えてあり、一足早く雛祭りの風情。
ここに来た目的と言ったらやっぱり物産館。
こちらはとにかく野菜が豊富で店内の他、入口にもたっぷりと置かれていました。
鹿沼市は苺の栽培が盛んで、「いちご市」を標榜しているほど。
ニラも然りで、市町村別収穫量ではなんと全国1位なんだとか。
ニラそばでも有名ですね。
もう一つ、昔からの名産品として蒟蒻があります。
柚子や青海苔の刺身蒟蒻はよく見かけるけれど、好物は真っ白なソレ。
柚子味噌でいただくといい肴になる。
そしてもちろんシュウマイも冷凍で売られています。
この箱に入っているのはやはりテレビで紹介された「笑福」さんのものだ。
せっかく来たのだからお店に行ってお土産にしようか。
と言うことで鹿沼駅にやって来た。
前にも紹介したが、こちらが謎のシウマイ像。
シウマイで有名な崎陽軒の創業者である初代社長が、
ここ鹿沼市の出身と言うことから、
「かぬまシウマイ」で町興しをしようと、この像を造ったようだ。
なので崎陽軒に肖って、シュウマイではなく「シウマイ」なんです。
〒322-0021 栃木県鹿沼市上野町113-9
TEL.0289-78-0011
営業時間/11:00~15:00
定休日/月曜日
駐車場/あり
お店は駅前にあるのでロータリーの駐車場に車を停め、行列に並ぶ。
すでに蒸しシウマイは売り切れとのことで、冷凍を買って帰ります。























