キノコ観察会、2026年がスタートしました。場所は、某かつらぎ町の有名な神社⛩️の近く。そう、柿本人麻呂の句碑があったり、



明治時代(だったはず🤣)に作られたという石段があったり、




そーゆー神社です。ここまで書いたら、何処か、特定されるけどな。キノコ観察会では、原則として、行った場所は明記しない事になっておりますので、ご理解頂きたい。例外はあるけど(笑)


森の中に、漢数字が刻まれた石が点在していて、実は、プチ遭難した僕を助けてくれました。神社の近くだけに、神隠しに遭うのか?と思いましたよ。実は、僕が行方不明になっているパラレルワールドが存在するかも知れないですね。






だって、みんなとはぐれて、頭上を見上げたら、こんな感じ↓だぜ? 不安にならないはずがないよね。風の音もすごかったし、雪は降るし。



そして、キノコ🍄‍🟫ですけど、季節が季節だけに、そんなになかったね。





けど、見晴らしは良かったですよ。

大体、この時期のキノコ観察会は、ただの山歩きで終わるパターンがほとんどである。



この場所で、キノコクラブが集めた全てのキノコは、これだけ↓だ。いやいや、これでもあるだけ、マシだよ。カズシットが見つけたキノコ、ゼロやもんね😭



さてさて、場所は変わって、蛇島と呼ばれているところに。






なぜ、蛇島なのか?

それはね、島に、厳島神社があり、そこの祭神が、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)で、その使いがだった事から、島の名前も蛇島になったと言われているが、ただ、蛇が多いので、蛇島と名付けられた説もある。ちなみに、カズシット、この日は、蛇🐍に遭遇していませんが🤣 紀ノ川が洪水になった時に、大量の蛇が流れ着いたという話もあるし、かつらぎ町の伝説では、厳島神社の弁財天(市杵島姫命と同一視されている)に会うために、切腹山から、大蛇がやって来たというのもあるらしい。切腹山、気になるわ🤣




とにかく、風が激しくて、寒かったです。時々、顔を出す太陽が暖かくて、僕は、太陽の偉大さを改めて知りました。



あまり、人が訪れない神社らしく、トイレも、このように、ブッ壊れていました。



一部では、心霊スポットという話もあるけど、その雰囲気はあるよなあ。倒木が多い気がしたね。実際、この日も、いきなり、木の枝が風で折れて、落下して来るという事がありました。


そんな場所ですが、キノコは、少なかったです。時期が、時期やからね。多分、キノコが多い季節だと、めちゃくちゃありそうな気がします。当然、名前の由来となる蛇🐍も多いんだろうけど。








ハイキングコースではあるけど、足元はややこしかったです。これも、このシーズンだから仕方ないけど、落ち葉が多くて滑りやすかったです。変な滑り方をしてしまうと、真横には、紀ノ川ですからね。慎重に行動した方がいいよね。



セミの抜け殻なんかも残っていて、感動しました。セミが頑張った証やからね。このセミも、去年の夏を一生懸命に生きたんやろね。



そして、また、今年の夏も、小さな、それでも、力強い生命のドラマが展開されるんだろう。人間なんか、こいつらから見れば、ちっぽけで、つまんねー存在だよ。


目的のキノコは、そんなにありませんでしたが、楽しく、自然との対話が出来たと思います。




歴史的に見ると、藤原道長の息子、藤原頼通が、この島で、船遊びをしたという話も残る。まあまあ、歴史的な有名人も訪れていたりするんだよね。


この日の蛇島で見つけたキノコ🍄‍🟫です。

少ないのは少ないけど、カズシットが、ん?と思うキノコ、つまり、関心を持ってしまうキノコもありましたよ。



キノコが多いシーズンだったら、楽しい場所だろうナと思いましたね。まあ、2026年のキノコ初めは、こんな感じでした。二月は、またまた、浜辺で、ケシボウズだよ。当分、キノコ観察会は、ハイキングになりそうだな🤣


さてさて、昨日のブログにも書きましたけど、カズシット、この日に、腰を痛めてしまいました。キノコを探していて、腰を痛めたのではありませんよ。蛇島に吹き荒れていた、あの強風が原因です。駐車場に停めていたベスパが、風で倒れてしまったのです。クラブの仲間から、それを聞いて、向かい風の中、必死に駐車場に向かい、降り乱れる雪の中、ベスパを起こすというミッションが始まる。まあまあ、重い。何とか起こしたが、この時に、腰を痛めたワケです。あーあ、やっちゃったナ😭って思いました。その後、キノコ探しに戻るワケだけど、歩くだけで精一杯でした(笑)



どうやら、カズシット、市杵島姫命に嫌われたみたいですね🤣 まあ、いいけど。ベスパの停め方については、学習出来ました。次は、風に倒されないようにしよう。



キノコは少ないし、ベスパ倒れるし、自分も腰を痛めるし、結果としては最悪だったけど、それでも、自然と触れ合うのは楽しいですよ。それで満足。



死体が漂着する島として、怪談でも語られている蛇島。けどね、そんなマイナスイメージは払拭させます。もっと、人が来るようになれば、島全体の整備も進む事でしょう。


それでは、今日の一曲。



ベスパが倒れて、傷ついたんじゃない?って? バカヤロー、傷つくのが怖いなら、家に飾っておいた方がいいぜ。傷は勲章であり、思い出やね。僕は、そう考えています。なめんなよ。