日曜日。八月二日ね。

和歌山城に、ゴミ拾いに行ってから、チャックベリーズに向かう。ちょっと用事で。



それから、一人ツーリングだ、バカヤロー。9月に開催されるリンドバーグのライブ会場の下見だ。というのも、その日は、キノコ展の準備あるから、大体、四時十五分くらいに、緑化センターを出たら、ジャストやね。道は、僕の大好きな道でした🤣




かつらぎから、桃山町まで、再びツーリングだよ。僕は孤独なベスパ乗りさ。酒に溺れていた頃は、考えもしなかった未来。



天気も良かったね。かつらぎで、茄子と、胡瓜と、ピーマン🫑を家族に買いました。一気に、クーラーボックスが満員御礼になった🤣


そして、昼食は、こちら。

カズシットの、お気に入りのお店です。



裕福ってゆー、このお店、和歌山には、いくつか、店舗があるみたいですね。このボリュームがヤバ過ぎるだろ🤣


桃山町は、荒川の桃が有名です。



クーラーボックスが、ピーマンと胡瓜と茄子のせいでいっぱいなので、桃までは買えなかったが。だが、帰った僕に家族が言った。ピーマンよりも胡瓜よりも茄子よりも、桃が欲しかったと🤣 今度、買って来るよ。


そして、いつもは、キノコ観察会で訪れる紀伊風土記の丘に。



前々から行ってみたいというか、気になる場所があってね。そう、この池の向こうなんですけどね。安藤塚と呼ばれててね。まあ、安藤と言えば、おそらく、あの安藤カナ?と予想はついてましたけど。



初めて行く場所は、ちょっと緊張するね。去年、熊と見間違うようなイノシシが出現して、大騒ぎになったエリアだから。



はい、辿り着きました。

なかなか、雰囲気のある場所。心霊スポットになりそうな場所やな🤣



ちょっと、見ていると痒くなるけど、見たくなるヤツ(笑)もいました。人間って、不思議やね。



軍人さんの墓なんかもありましたが、お邪魔します!とだけ言って、上がりました。




はい、安藤塚です。

徳川頼宣の家老、安藤直次を顕彰した碑があります。







誰だよ? 安藤直次って。

別名は、安藤帯刀。徳川家康の忠臣にして、徳川頼宣の家老。この人のエピソードは、とにかく熱いんだよ。徳川頼宣が、14歳の頃、出陣したいと言った時は、まだ、若い!と反対し、それでも出陣するというなら、ワシは腹を切ると言ったそうだ。徳川頼宣が望遠鏡を手にして、天守閣から領民達を見ていた時には、こんなもので、上から見られていると知れば、民は不安になる。民を不安にするようなものは我が藩には要らないと、望遠鏡をへし折ったそうだ。徳川頼宣を諌めた際、頼宣の股に痕が残るくらいに押さえつけたらしく、後年、その痕を、医師が治療しましょうか?と頼宣に言った時、あの時、直次が諌めてくれたから、俺は暗君にならずに済んだ。この痕は、彼との思い出だと言ったそうだ。豊臣との戦で、息子が戦死した際には、死体を回収に向かう部下を叱りつけ、あんなものは犬にでも食わせとけ!と怒鳴った。戦が終わってから、息子の亡骸の前で、号泣した直次。戦の最中、自分の息子だけが特別扱いされる事を、彼は望まなかったんだ。安藤直次は、武士の中の武士やね。



この日、安藤塚に来て、ますます、安藤直次が好きになりました。


さて、本日の一曲。



昨日は、四時間残業。

疲れとるわ。マジで、しんどい。