先週の金曜日。
チャックベリーズに、中村義人さんが来ました。二回目やね。
共演は、セイジさん。
ファッションからして、ロック全開なスタイルで、ライブしてました。
中村義人さんは、横道坊主の曲や、ソロ作品、みんなが知っているような勝手にしやがれや、何も言えなくてまで演ってくれました。
カズシットは不遇だった若い頃に、横道坊主をめっちゃ聴いてました。僕自身に、元気を与え、僕を理解してくれるような歌詞、時には、こんなんじゃダメだ!と叱り飛ばしてもくれた歌。中村義人さんはその、横道坊主のボーカリストです。ライブは、めっちゃ盛り上がってましたよ。
そして、セッション。
まずは、拳銃が出て来ました。
正直、驚きました。ほとんど、シラフの状態で、彼はギターを持ち、いつもは、絶対にめちゃくちゃになる弾き語りを、彼は無事にやり遂げてしまったんです。
そう、僕たちは、奇跡を見たんです。しかも、長い曲を。そうだよ、彼はやれば出来る男であると判明しましたね。
続いては、セイジさん。
横道坊主の曲は、ほとんど覚えているみたいです。セッションで、あえて、マニアックな選曲でしたね。
こうして、熱苦しい程に熱いライブは終わりましたが、ライブが終わっても、あちこちで、語らいの花は咲く。中村義人さんと、まさか、キノコ🍄の話が出来るなんて。ちなみに、キノコの王様は、シイタケというところが、共通してましたね。
ガードレールを飛び越えて、川原の公園に、ナイフを捨てたという『シックスティーン』。カズシットも、実は、ほぼ、同じ思い出がある。この日も、『シックスティーン』を演ってくれました。あの時の16歳は、今は49歳。そして、あの頃、憧れたロッカーと、普通に会話が出来ている。長生きはするもんだよ。十代のうちに自死しちゃうヤツは、もったいないと思うぜ。僕は、去年、中村義人さんのライブを観に来た時も、そう思いました。死んでる場合じゃないぜ。どんなにしんどい事があったとしても、皆さん、頑張って生き抜いてやろうぜ。



