11月30日の紀泉台で開催された爆音なイベントのトップバッターは、我々、チャックベリーズでした。三時からのリハーサルも、いい状態が確認出来、迎えた本番でしたが・・・。





リハーサルと、本番は、やっぱり違うんだよね。どんなに、練習の時は良くても、問題なくても、本番は、その状態のまま、進まないんです。これは、バンド以外の話でもそう。スポーツなんかもそう。誰も、負けるために練習なんかしていないでしょ? でも、結果として、勝敗はあるんですよね。勝敗で言えば、今回の我々は、敗北だったか?






結果だけを見たら、そう映るかも知れない。今回は曲始まりでのミスが多発したし、曲順を間違えたりもした。けどね、歌っていて、すごく、気持ちいい瞬間も、確かに存在したし、完全な敗北でもなかったと、僕は思う。課題は山積みだが、その方が、バンドとしては楽しいぢゃん。もし、これ以上にない完璧なライブを一回でも経験したら、その先、このバンドは活動していても、つまんないと思うのよ。






我々は、うまいバンドを目指しているんぢゃないし。トラブルも、失敗も、全部、楽しめばいいって、個人的には思っている。うまくやれなかった悔しさというのは、次に進むためには絶対に必要だと思うけど、70年代パンクって、まあまあ、メチャクチャなライブやってるぜ? 彼らが、それを重く受け止めていたとは思えないし。開き直って、次に進んでしまうくらいでいいんぢゃねーの?って、これも、また、個人的には思います。





何にしても、こいつらとバンドをやっているという事実が面白くてたまらないね。競争相手も、ライバルも別にいらないし。ただ、やりたいからやってるだけやしね。



だけどさ、今回の失敗で、僕を含めた、チャックベリーズのメンバー全員が、次は、やってやるぜ!という思いに燃えているのは事実です。だから、ただの敗北ではありません。


今日の一曲。



しかし、チャックベリーズ、2025年度は随分と前進したよなあ。カズシットは、ダンビラ解散で、もうバンドはやらないとまで決めていたんだけど、結局、戻って来たなあ。でも、それが、本当にやりたい事なんだから、仕方ないですよ。これからも、カズシットは、パンクやります。これが宿命なんだろうな。