久々にパンクのCDを買いましたよ。はい、愚狼です。



実は、カズシットが、まだ、二十代の時に出会ったバンドですね。当時、ミッキー・レディオさんがやっていたホームページに、カズシットはよく出没していまして、そんな中で、愚狼を知ったワケです。その後、ホームページの中で交流が生まれました。


カズシットの黒歴史の一つに、旧ゲート、ステージからの告白というのがあります。それは、後に相棒になる咲に、カズシットが、ステージ上から告白して、玉砕されるというもので、実は、ヤラセでした(爆笑) というのは、その前に、既に、告白して、玉砕していたのです。ただ、あの失恋劇は、カズシットの心に影を落としました。そして、カズシットは、それを、ラブソングなんてというタイトルの歌詞にしたんです。この時、その歌詞に曲をつけてくれたのが、愚狼のトシさんでした。あの歌のおかげで、あの失恋は、ただの悲しい出来事として終わりませんでした。色んな意味で、次に繋がったんです。カズシットはその後、詩人としてステージに立つようになり、自分を玉砕した咲とも、後々、バンドをしています。


そして、カズシットは、京都の愚狼のライブに行き、ホームページ上でしか会った事のなかったパンクス達とリアルで会います。アナーキー親衛隊バンドだった愚狼のライブには、当然、親衛隊も集いますよね。僕は、この時より、アナーキー親衛隊から、和歌山と呼ばれるようになりました。そんな京都ライブでの打ち上げで、バーで飲んでいたら、外で、打ち上げに参加していたバンドの関係者と、通行人が喧嘩になったんです。愚狼のトシさんは、客人である僕達を巻き込む事なく、その喧嘩を解決させました。あれは、印象深かったナ。


ダンビラビラビラがライブをやる際、愚狼ではないけど、トシさんのバンドと対バンする事になりました。あの時、アナーキーのマリさんから、ダンビラビラビラは、最高のバカだと言われたんだよなあ。


そんな感じで、色んな思い出のある愚狼。

そのCDは、バリバリに攻めてましたよね。まさに、パンクな一枚でしたね。何つーか、熱くなりましたよね。パンクって、その熱さなんだよね。改めて、思いました。ちょっと、最近は、忘れかけていた感覚ではありましたね。そーゆー意味でも、今回、いいのを聴けたと思います。


んー、やっぱ、パンクは気合入れていかねーとな。悪い事をしたり、過激な発言をする事ぢゃなくて、パンクとしての誇りみたいなのを、忘れちゃいけないナと。ずっと、白い視線で見られたり、陰口叩かれたりしても、貫いて来た事やから、今更、ひよってんぢゃねーよ!ってね。自分に言い聞かせています。


写真は、今から十数年前のカズシットと、愚狼のトシさんです。



あの頃みたいな酔っ払いに戻る気はないが、あの頃以上に、パンクはしていたいと思うぜ。和歌山で、パンクと言えば、カズシットだ!と、県外の人に認識されるような、そんなパンクスでいたいよな。そーゆー気持ちにさせるCDでした。


それでは、今日の一曲。



本日は、カズシット、有害TVで、ステージに立ちますよ。



表現は違っても、根底にあるのはパンクやから、今日も、何らかの爪痕を残したいと思っています。有害TVは、まだまた、可能性ありそうやから、アンダーグラウンドに留まらず、もっと、もっと、幅広い活動を目指したいよね。それこそ、テレビ和歌山に出演するくらいに(爆笑)