まあまあ、有名な人が、和歌山にライブをしに来ていても、知らなかったと、この町の人々は言う。陸の孤島とも言われ、和歌山でしか知られていないご当地シンガーや、ご当地アイドルも多いのに、それでも、大多数は、少し遅れて広がる東京発信の情報が全てなんだよな。和歌山、情報が本当に弱いのよ。それは否めない。どんなに、すごいイベントをやっても、半数以上が、それを知らない。もったいないよね。


それに、地元に、これから、世に出ようとする大スターがいたとしても(俺のような🤣)、情報がないから、気づかれないというのもある。毛皮のマリーズを知らない人が多い事にも驚いたよ。和歌山出身のバンドで、武道館でライブやったバンドやのに。



あ、一番左にいるのが毛皮のマリーズ(現ドレスコーズ)の志磨遼平君です。これ↑は、まあまあ、昔の写真やけどね。


音楽の分野だけではないよ、情報の弱さを痛感したのは。僕たちが打ち上げでよく使った、あのひまわりが、全国のテレビに紹介されてから、地元でも騒がれるようになったし、和歌山人なら誰でも知っていると思っていたバグースを知らない人が多かったり。




はい、バグース↑です。

旅館木村屋のビーチにあるバーですよ。和歌山で夏を感じたいなら是非、ここに。


和歌山の情報って、地元の皆さんは、どこで入手してんだろう? やっぱ、SNSかな? 昔はね、アガサスとか、フーマガジンみたいな情報誌があったのよ。んー、もう、昔になるんよなあ。あ、そうそう、情報誌と言えば、今年の七月で、リズムが休刊になったんよね。



やっぱ、こーゆーの↑は、必要だよね。と思います。和歌山って、これから、どうなっていくんだろうね。陸の孤島は、陸の孤島でいいと、最近は思います。そこに、独自の文化が生まれるからね。東京とかのモノマネぢゃなくてね。ご当地アイドルとか、ご当地シンガーも、かつては、軽視してましたよ。お前らが人気あるのは、この町限定だ!ってね。いやいや、この町でさえ、人気者になってねーヤツが、言える台詞ぢゃないだろ(笑)って、最近、理解した。少なくとも、この街を元気付けているのは彼らの方だからな。和歌山でウケていても仕方ないと強がって、東京や、大阪に飛び出しても、ほとんどは、都会の背景で終わってるよなあ。カズシットも、今は地元優先ですわ。色々、やりたいもんね。和歌山で、やる事はたくさんあります。この街を出る気はないな。だからこそ、この町の情報を、常に欲しているワケですよ。


それでは、今日の一曲。



最後の写真は、フーマガジンに、ダンビラビラビラが出た時に、掲載された写真です。2011年かな。



過去を振り返って、あの頃は良かったなあとか思うのは、大嫌いやけど、あの頃に戻れたらなあ・・とは思います。色々と、選択を誤って来ましたわ。今のクソ現状も、回避する方法はたくさんあったのに、当時、酒ばかり飲んでいた自分には考えられなかったんだよな。このままで、終わるのかな?って、いつも不安に襲われやがる。くだらねぇ。