5月11日は、朝から、スケバン刑事な気分でしたが、この日は、キノコ観察会で、和歌山県内の某山まで行きました。
この山は、和歌山市内よりは、少し寒いのよ。真夏でも、クーラーの効いた部屋くらいになるからね。避暑地としても、いい場所ですね。まあ、まだ、避暑地にするのは、早いかな(笑)
この山はね、山そのものが、信仰対象になっています。だから、食べる目的でのキノコ採取はNGです。我々は、調査のために採取しています。
僕は、山の中にいると、落ち着くんです。幼い頃は、田辺の山で遊び回ってました。だから、そんな気持ちになるんだろうな。町で暮らしていて、山に恐怖心を抱くようになりましたが、最近になって、それが、だんだんと、薄れていきましたよね。落ち着いているくらいだからね。まあ、苦手な生き物もいますけどね(爆笑)
山に対する信仰心は持ち合わせていないけど、山はたくさんのアートを形成する場だと、僕は思っている。人が創り出すものぢゃなくて、自然が創り出すものだから、そこに、神の存在を感じるというのも、解る気はする。
一番最後の写真↑のオレンジは、粘菌です。マメホコリという名称がついています。可愛いでしょう。キノコ観察会とは言っても、キノコ以外のものも、やはり、視界には入るんで、それについて関心を持つ事もよくあります。粘菌なんかは、そーゆー感じで、興味を持ったものですね。
同定会。第一部。
キノコは少なかったです。
まあ、そればかりは、仕方がない。
カズシットが見つけた、こいつ↓は、
まだ、完全に開いていないので、同定が難しく、キシメジ属ではないか?という結果で、終わりました😭 可愛すぎたので、お持ち帰りしました。
そして、昼食。
気分は遠足カナ♡
午後からも、キノコ探しは続きます。
午後からの方が面白かったね。場所も変更したんだけど、こちらの方が、キノコが多かったね。
同じ種類のキノコがたくさん生えているので、同定会になってしまうと、少なくなるけど、キノコそのものは多数生えておりました。トガリアミガサタケまでありましたもんね。
この辺りは、普通の人は立ち入らない場所なので、空気も少し違います。自然の力で、木がへし折れて、折れた側の木には、水が溜まっておりました。その水が、また、生き物を育むのだろう。
この山での観察会で、カズシットが最も好むエリアが、この周辺なんですよ。ここに来ると、人間なんて、小さいもんだと、改めて気づく。
冷んやりとした空気が、下界と、この場所を、確実に遮断している感じがする。今、世界中で、悪い事をしている権力者は、三日くらい、ここで過ごしたら、真人間になるだろうな。悪の心さえ、浄化されそうな世界。
キノコの写真ばかりと思って、油断していたら、こんなのも↓出て来ますよ?
毒はないけど、気性は荒いから、人を噛む事もあるというシマヘビですね。長靴だったから、マムシ、カモン‼️の状態だったんですけど、シマヘビも、やばい蛇だったと知って、緊張が走りましたね。山とは、常に、緊張と隣り合わせなんだよね。山での修行って、結局は、それが、大部分を占めるんだろうな。
可愛いキノコ達も、もちろん好きだが、今回、興味を持ったのは、ツガサルノコシカケやね。実際に、座れました🤣
落ちているものもありましたが、確かにデカイです。それに、硬さもある。こーゆー系のキノコは、クラブでは不人気(笑)なんだけど、ここまで大きいと、それなりに、注目はされますよね。
はい。
同定会、第二部です。
キノコはたくさんあったんだけど、同じ種類のキノコばかりなので、同定会では少なくなりますよね。
カズシットは自分が見つけた、ツガサルノコシカケを一つ、お持ち帰りしました。こうして、この日の、キノコ観察会は終了。
カズシットと、きゃらさん、アッコさんは、延長戦です(笑) 帰りに、高野山に寄りました。
戦国武将、福島正則が、亡き両親のために、建立したと伝わる六時の鐘です。高野山は、歴史好きにはたまらない場所だけど、今回は、キノコですよ。アッコさんが、たまたま、見つけたらしいんだけど、トガリアミガサタケが生えていたそうなので、見に行きました。マジで、ありましたよ。
多くの人々は、我々三人が、まさか、キノコを見に来たとは思いもしなかっただろうな。もちろん、高野山に生えているキノコなんで、採取はしませんよ。テンション上がったけどね(爆笑)
そんなカズシット、帰りは、やはり、こうなって↓おりましたね。この日は、アッコさんも眠りかけていました。んー、観察会で行った場所が増えたので、多分、疲れたんだろうな。
きゃらさんも、朝から体調良くなかったのに、一人だけ眠るわけにもいかず、運転してくれて、ありがとうね。んー、マジで、濃い一日となったね。
それでは、今日の一曲です。
さて、皆さん、これ↓は何だと思います? キノコに見えますよね?
殻に毛の生えたカタツムリ🐌です。ヒイイ。








































































