おはようございます。

紀州★カズシットです。つーかよ、世の中の男女って、セックス狂いばかりだけどよ、カズシットは、セックス狂いぢゃなくて、セックスピストルズ狂いなんだよね。カズシットは、ザ・ストラマーズという日本のバンドから、パンクを知ったのであるけど、僕自身をパンクにしてしまったのは、セックス・ピストルズなんだよね。


カズシット、フェスはしんどいので、あまり、好きじゃないんだけど、セックス・ピストルズを観るという目的のために、やって来たぜ、パンクスプリングに。



金かけましたよ。

やっぱ、前の方で観たいぢゃん。たくさんの、過激なカッコしたパンクス達が集ってんだろうナ❤️と期待していたけど、ん?って感じ(笑)



パンクスプリングって、パンクのフェスなのに、革ジャン少なかったナ。鋲ジャンも、そんなにいなかったし、髪を立ててるヤツや、トロージャンの人もいなかった。若者は、Tシャツと帽子の兄ちゃんばかり。フェスが、イマイチ好きになれないのは、こういうところもあるのかな。


セックス・ピストルズは、五時からのスタートでした。転換時間が、めちゃ長い。外に出たら、すぐに満員になる。事実、ペニーワイズは扉の前まで人でいっぱいになった。つまり、開始時に、そこにいないと、ライブをちゃんと見れない事になる。だから、ずっと待ってました。知り合いも友達もいないから、一人でね。



すると、だんだん、ステージが出来上がっていきました。友人がほとんど来ないのも、フェス嫌いの理由かも。僕の友達で、パンクのライブに来る人って、リアルパンクが多いので、チケット代の高いライブには、ほとんど来ないんですよ。これ、ジョン・ライドンのピストルズだったら、多少無理してでも来たんだろうけどね。だから、昨日は、カズシットは、孤独でございました。


さて、ピストルズのライブですけど、はっきり言いますよ。良いライブでした。文句ないよ。ポール・クック、スティーブ・ジョーンズ、グレン・マトロックは、70年代に、パンクムーブメントに火をつけた立役者達ですからね。この人達がいなかったら、昨日、堂島リバーフォーラムに集まった奴らはいなかったかも知れないもんね。






ただ、会場は、静かだったな。

セックス・ピストルズって、もう、おじいちゃんバンドだから、それを目当てに来ている人のほとんどが、オールドパンクスなのよ。ポゴって、暴れたりなんかしないし、ライブを観ているというスタイルでした。カズシットの周りも、オールドパンクスの夫婦が多かった。あと、なぜか、女の子達ね。昨日は、カズシット、暴れてねーから、彼女達も安心したんだろうな。普通なら、鋲ジャン男なんか、距離を置くだろう。こうなって来ると、カズシットは、オールドパンクスと、女の子達を、モッシュ野郎から守らなきゃいけないという使命感を持ってしまうワケで、女の子を突き飛ばそうもんなら、ラリアート食らわせてやる!と構えておりましたが(笑)、ほとんど、フロアが荒れる事はなくて、逆に、ん?って感じでした。


本家のジョン・ライドンからは、カラオケだと言われていた、ボーカリストの、フランク・カーターですけど、この人はすごいよ。



カラオケだなんて、とんでもないぜ。自分の役割を確実にこなしている。ライブパフォーマンスもカッコイイし、歌もいいんだよ。ジョン・ライドンの、ただのモノマネではない。フランク・カーターのピストルズを、ちゃんとやってました。




カリスマ性はありました。

ピストルズのボーカリストって事で、重圧はすごいと思う。それを受け止めて、必死に戦っているはずなのに、一番、ライブを楽しんでいるように見えたんだよな。この人は、ヤバイ!と心底思いました。ジョン・ライドン以外は、彼を酷評してはいけないよ。だって、お前が、その立場で、それが出来るか?という話。僕は出来ません(笑)







スティーブ・ジョーンズは、疲れたのか、座って、ギターを弾く時もありました。69歳ですよ。ほぼ、70歳。若くして死んでしまったシド・ヴィシャスも、もちろん、伝説だけど、僕は、その伝説を、今も、見せつけてくれているスティーブ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックに、感謝したいね。数多くのロックスター達が亡くなっている現状。ニューヨークドールズに至っては、メンバー全滅。だけど、僕は、この、不良のじいさん達には、もっと長生きしてほしいよ。そして、今度は、もう一人の不良のじいさんも連れて、日本にライブしに来てほしいぜ。そん時に、また行くからよ。


ちなみに、これ↓が、昨日の昼食と、夕食です。




会場を出たり入ったり出来るのは、ありがたいよ。昔はさ、一回入ったら出られないってパターンだったもんね。酒飲んでいた頃は、外で、ビール買いたかったから、スタッフとよく戦ったよなあ。みんな、そんな感じだろ?🤣


それでは、今日の一曲。



ラストの写真は、駅前で、パンクスに声をかけられて、一緒に撮った一枚です。



昨日は、こんな展開が、たくさんあると期待したんだけどなあ。