3月22日の話です。

この日、久々に、共演したバンドが、恥骨バンドでした。



カズシットとは、もう、長い付き合いのバンドです。即興バンドでも何度か一緒にステージに立った事のあるバンドです。



彼らのスタイルは、とにかく自由だ。ポケットウイスキーを片手に、ステージ。次々と、オーディエンスがステージに上がる。




3Pのサトシさんや、加太の中学生ボーカリスト、ふらさんや、恥骨バンドのボーカル、赤井くんの娘さんまで、次々とステージに現れる。そうなると、カズシットも例外ではないよね。



そして、加太の中学生ボーカリスト、ふらさん。彼は、小学生の時から、ステージに立っているボーカリストです。とても、いい声を持っています。そんな彼が、恥骨バンドと一緒にステージに立つのは、実は、メチャクチャ、貴重な瞬間でした。というのは、ロックというジャンルに初めて、挑戦した姿でした。


僕ね、それを見ていて、思ったんですよ。恥骨バンドも、カズシットも、昔は、メチャクチャやってましたよ。暴れまくったりさ。けど、そんな我々も、若い世代に、ロック文化を引き継ぐ立場になって来たという事ですよ。そんな事を書いてしまうと大袈裟ですけど、でもね、そんな世代に、自分達はなって来たんだと、認識させられました。自分達が楽しむ事は、もちろん、大事やけど、その楽しみを、次の世代に引き継いでいくってのは、もっと、大事ぢゃねーか?とね。まあ、我々の時代はさ、別に、先輩ミュージシャンに、引き継ぎを受けたという覚えはなく、勝手に、自分達が、自分達の楽しみってのを探した結果だとは思うけど、それでも、よーく思い返してみれば、引っ張り上げてくれた先輩がいたり、アドバイスをくれた先輩がいたのは事実です。改めて、自分達が年を取った事を認識しましたわ(笑) 恥骨バンドは、まだまだ、カズシットよりは若いけどね。ロックの楽しさが、若い世代に伝わればいいよね。ファッキンブルシットのイベントでも、若い子達を育てていこうというスタイルが根付いていますが、今、必要な事って、それだね。


写真は、カズシットと、ふらさんです。



これからも、どんどん、ステージに立って、ビッグになっていってくれよ。カズシットは応援しているぜ。


それでは、今日の一曲です。



んー、いつまでも、若い奴らとの間に、壁は要らねーな。これからの主人公は、あいつらの方なんだからよ。まあ、それでも、自分の人生、自分が主人公というスタイルは変わらないけどな。