ボブ・マーリーの映画を観て、レベル・ライオットのCDを聴いて、こちら↓に、磨きがかかっているカズシットですが、



昨日は、朝から、反体制の生き方を実践して来ましたよ。そう、清掃ボランティアです。今回の場所は、岩出市の、こーゆー場所↓でした。



グループのリーダーは、マヤさん。共に、磯の浦でのビーチクリーンで闘った盟友です。今は、紀ノ川の河川敷の岩出側のゴミ拾い活動をしております。そして、こちらのゴミは、100%、不法投棄なんだよね。悪意しかないんです。


こんなの↓は、ビーチクリーンでも、よく見たので慣れてしまっています。



ただ、足場は良くないですよね。下手したら、川にドボンというリスクも付きまとう。


これ↓なんかは、不法投棄の代表的な物ですよね。



こんなのが流れ着くはずもなく、明らかに、ここに、捨てるつもりで持って来たとしか考えられないね。ビーチクリーン以上に、人間のクソな部分が見えて来てしまいますが、それも、承知の上でのボランティアです。


人間の行動が、さらによく解るものもありました。このように座るのに、ジャストな石。



こーゆー石の付近には必ずタバコの吸い殻がある。カズシットは五本見つけました。単細胞の行動など、手に取るように解る。解りたくはないし、全く理解はしていないけどね。こーゆーアホが、年齢だけ重ねて、大人と呼ばれている。そのうち、川に流されて死ねばいいのにね🤣 


まあ、ビーチクリーンとは違う現場でしたけど、人間が生きる場所には、ゴミは付きものかも知れないね。それを、その辺に撒き散らす。紀ノ川は、和歌山人の水源である事を、忘れてねーか?と思うけど、ポイ捨てするような知能では、そこまで考えられないんだろうね。カズシット、これからも、時間あるなら、こちらの清掃活動も参加していこうと思いました。



ゴミ袋四つ分。

ビーチクリーンに比べると、ゴミは少なく見えるけど、実は諦めたゴミも多数ある。まだ、引き取りのシステムも確立されていないので、大きなゴミは諦めるしかなかったんです。ゴミは、マヤさんが持ち帰って、出しているそうです。現状は、それです。とにかく、行動している人を、カズシットは応援します。


さて、帰りの電車で、友人のやたからすに会いました。絶対に、こんな所で遭遇するなんて、変な事が起こるに違いないぜ!とか言っていたら、本当に、電車が止まってしまいました😂



人生、アクシデントとハプニングも付きものですね。その後で、外国人女性に声をかけられました。着ているTシャツに反応したみたいです。ハードコアパンクバンドのKUROのTシャツだったんだけど、このバンド、知ってます!と言ってました。Tシャツをどこで買ったのか?と聞いて来たので、通販!と答えました。あかんね。それで、会話終わったやん。しかし、ジャパコアの知名度はすごいな。


というワケで、本日の一曲です。



今日は、朝から、キノコ観察会です。今日も色々と楽しめそうだぜ。しかし、そろそろ、毛虫の季節だよなあ。