父が母と、テレビを見ながら話していた。テレビの画面には、ミャンマーのそれが映し出されていた。父は、アウンサンスーチーよりも、軍事政権がいいと思っているみたいだ。ミャンマーの軍事政権と闘うパンクバンドを支援しているのは、あんたの息子なのに。んー、多分、父は、僕の事をよく解っていないかもな(笑)
議論はしないよ。
別に、カズシットは、アウンサンスーチー派でもないし。ウクライナと、ロシアの争いで、ウクライナが悪い、ロシアが悪いと言い合っているような低レベルではない(笑) あ、父は、ロシア派だけど🤣 カズシットは、権力者に正しい人間がいるとは思ってねーの。視点が違うんだよな。父と議論するには、ミャンマーの場合なら、アウンサンスーチーを支持しなきゃいけないし、ロシアとウクライナの戦争については、ゼレンスキー万歳!でなければならない。僕の視点は、権力者のせいで、無理矢理、互いに殺し合いをさせられている民衆の側にある。権力者なんか、同じ穴のムジナだよ。奴らに興味なんかない。僕の思想は、アナーキストに近いもんで(笑) それでも、マジモンのアナーキストではないけどね。あれは、あれで、行き詰まるための思想だと思っている。ホームレスにでもならない限り、無理やから。
つーか、ツヅキヨシタカさんから借りた、アナーキズムの本だけど、なかなか、進まねーのは、アナーキズムに対しても、疑問を持ってしまうせいだろうな。もう、一年借りているぜ。
パンクが、アナーキズムを用いるのは、単純な話で、権力に対するアンチテーゼを形にしているだけ。仮に、アナーキストによる革命が成功した以降のアナーキズムには全く興味がないの。最初から、権力なんか潰せるとは思ってもいないだろうな。バンドとしてのカラー。それでいいと思う。バンドは、表現者であり、芸術家である。政治家ではないんだから。
僕も、思想には走らないようにしている。理由? 面白くねーから(笑) 思想モードに入ってしまうと、終わりが見えないの。行き着く先は、結局、争い。よく飲み屋で、政治について議論している奴らを見るだろ? 最後は、大体、喧嘩になっているさ。しかも、その議論って、実際、政治には反映されない。ただ、民衆の平和については、常に願っている。アウンサンスーチーも、軍事政権も、関係ねー。ゼレンスキーも、プーチンも関係ねー。権力者のために、殺されている人々が、一人でもいなくなればいいと思っているよ。
そして、ミャンマーのパンクバンド、レベル・ライオット の新作が発売される。
カズシット、早速、予約しました。レベル・ライオット は、カズシットに、真のバンクを教えてくれたと思う。殺されるかも知れない状況の中、軍事政権と闘う彼らこそ、パンクバンドの姿だ。レベル・ライオットと、マージナルは、カズシットのこれまでの人生も、パンクに対する思いも、全て、変えてしまった。彼らを知る事が出来て、幸運だったと思う。
本日の一曲は、レベル・ライオットにしよう。
これからも、カズシットは、レベル・ライオットを応援していくんで、よろしく。それから、ツヅキヨシタカさん、もう少し、本の返却、お待ちくださいね。余計な事を考えずに読み切るので。


