んー、今度は、大谷翔平の不幸を喜ぶ回なの? 古くは、若乃花、貴乃花もそうだったね。最近では、ジャニーズもそうか。あ、宝塚もね。ダウンタウンの松本氏もそうか。ごめん、カズシットは興味ないわ。今も、昔も、マスコミの作る世界には一切、興味ないもので。こいつらは、人を持ち上げたり、突き落としたりして、金儲けしている、クズみたいな連中だから、大嫌いだし、全く信用していません。


さて、ブログ書きますよ。

今井町の話やね。今井町は、奈良の八木西口駅から歩いて五分くらいの場所にある、江戸時代の街並が残るエリアなんですけど、郵便局も、中華料理屋も、そーゆー外観をしております(笑) 町全体が、観光地みたいな感じですね。


さてさて、カズシット、まずは、ランチタイムでした。カフェ、神奈月です。




キーマカレーと、デザート。そして、コーヒー。店の雰囲気も良かったなあ。元々は、古民家だったそうです。




店内で、写真も撮ってもらいました。ありがとうございます。キーマカレーも美味しかったなあ。


昼食後は、いよいよ、本格的に歴史探訪です。今井町にはいくつか、古くから残る家がありますが、その中で、見学出来る家を巡ってみました。こーゆーの、大好きなんですよね。まず、最初に、旧米谷家住宅に突入。




米谷家は、金具商で、屋号を、米忠としていました。五代目の時に、めっちゃ儲けたみたいです。見所はいっぱいあるんですけど、全部書いていたら、長過ぎて、誰にも読まれないブログになってしまうので、印象的だったものだけ、書きますね。まずはね、この窓↓だよね。



発想が面白いよね。

昔の人のアイデアって、無駄がないのよ。感動しました。


それから、御隠居の部屋。

ここは、蔵前座敷なんだよね。御隠居は、この部屋で、蔵の番をしながら暮らしていたのかな。




それって、幸せだったのかな?と思ってしまった。死ぬまで、蔵の財の事ばかり、気にしながら過ごしていたんだろうな。僕は、個人的には、そんな生き方は嫌かな。


それから、旧米谷家は、テレビや映画にも使われているみたいです。伊右衛門のCMにも出て来ます。この場所↓です。



ちょっと、出演者になってみました。このCMですね。YouTube動画なので、削除されて見れなくなる可能性もあるので、ご理解くださいね。



まあ、次のCMは、カズシットに出演依頼が来る事でしょう(爆笑)


続いてやって来たのは、まちや館です。



江戸時代は、金物屋又兵衛(金又)の所有でした。金物屋というのは、今でゆー、ホームセンターみたいなものだったそうです。



当主の部屋は、まあまあ狭いんよね。金持ちなのに、あえて、行き過ぎないようにしている感じがするのは、当時の身分制度の関係で、武士に遠慮していたのだろうと考えられている。



豪商とゆーイメージとは、ちょっと違うかも。この当主も、旧米谷家住宅の御隠居みたいに、部屋に、大事なものを置いてあり、それを、ずっと守っていた感じだ。けど、僕は、ここの当主さん、好きかもな。わっははは、ワシは金持ちだ❤️みたいな雰囲気を一切感じさせない。



まさに、真面目な商売人だよな。

会った事は、もちろんないけど、深く敬意を表しました。



ちなみに、明治になると、寺田又三郎(寺又)の所有になっています。その後、恒岡氏の所有になっています。


続いては、紙半豊田家記念館に行ってみました。両替商となり、大名に金を貸すくらいの豪商となった豊田家の愛用品や、収集品などが展示されていました。



これ↑は、千両箱ですよ。

よーく、時代劇で、盗賊に奪われているヤツです。時代劇の盗賊のように担ぎ上げてみましたけど、



なかなか、重かったです。これに、ぎっしりと小判が詰まっているものを、奴らは軽々担いでおりますが、無理やな。きっと、二人作業だったと思いますよ。



しかし、千両箱なんて、担いだのは、初めてだぜ。本来は撮影禁止の場所だけど、オッケー出ましたので、撮ってもらいました。


この紙半豊田家は、六代目の紙屋半三郎の時代から、大名に金を貸すようになっていったそうです。



大名に金を貸していた関係で、色んな宝物が、紙屋半三郎の元には集まっていたそうです。撮影禁止なので、写真はないですけど、面白いものがたくさんありました。僕が興味を持ったのは、豊田家と、織田家との関わり。実は織田家に、メチャクチャ、金を貸していたみたいです。金を返していないのに、さらに、金を借りに来た事に怒った紙屋半三郎が、奉行所に出した書状もありました。この場にあるという事は、奉行所に出さないように止められたと推察出来ますが、織田家の事をボロカスに書いているそうです🤣 


記念館の向かいには、豊田家本家本宅があります。こちらも、見学して来ました。撮影許可は得ています。







まあ、色んなものがあったね。

ここも、解説が欲しかったけどなあ🤣 大名に金を貸していた事で、色んなものが収集出来たんだろうね。金は返せないから、とりあえず、これを持っていけ!という感じでしょうかね。江戸時代以降の武士は、身分が高いというだけで、情けない存在に見えて来ましたね。ちなみに、借用書には、大名の名前がなく、家老の名前なんかを記載していたみたいです。




大名から金が返って来る事は厳しかったけど、だからこそ、豪商は、その大名が治める地での商売が自由に出来たそうです。江戸幕府そのものがブッ倒れるまでは、いい思いが出来たそうですね。



この木↑は、カイヅカイブキという木で、豊田家の庭木として植えられました。豊田家本家本宅と、ほぼ、同じ年齢だそうです。豪商の始まりから終わりまでを、しっかりと見届けて来たんですね。




豊田家本家本宅前↑にて撮影してもらいました。カズシット、めっちゃ笑顔やし🤣 んー、たくさん、いいものを見たなあ。また、来たいですね。色々と聞きたい事もあるし。


今井町ラストに訪れたのは、高木家住宅でした。江戸時代後期に建てられた家で、今井町にある古い家の中では、新しい方になります。



ここは、今も、人が住んでいますが、見学はさせてもらえますよ。本当に珍しいものもたくさんありましたよ。写真撮影は許可を得ています。



こんな行燈↑、見た事ないぜ。和歌山にも同じデザインの物が一つあるらしいけど、これ↑よりは小さいそうです。



こちら↑は、実際、当主の方が使っていたもの。僕は喫煙者ぢゃないけど、タバコをキセルで吸うようにしたら、ポイ捨てとかなくなるんぢゃね? しかも、キセルで吸う方が、見た目も、カッコイイぢゃん。



こちらは、雛人形。右の小さい方は、明治のもので、隣の、ちょっと大きいのは、昭和。後ろの掛け軸は、江戸時代のものです。



これ↑は、昨日のブログに登場した、蘇武之井の昔の滑車です。あ、前回のブログ↓です。



この他にも色々と面白いものがありましたが、基本、撮影禁止なので、写真はあまり撮ってません。皇族の人が訪れるような家やからなあ。しかしね、数ある展示品よりも、カズシットの心を掴んだのは、これ↓です。



大名専用の門です。大名が金を借りに来る時に、ここから入ったようです。駕籠を置いた石もありますよね。さすがに、金を借りに来るワケですから、大名でも、堂々と偉そうにはやって来れなかったみたいです。しかも、武士が刀を振り回せないように、天井も低いんですよね。何から何まで考えられている。豪商はすごいね。



まだまだ、見所はたくさんあるんだけど、さすがに、全てを見る事は出来なかった。ここは、色々と興味深いものがたくさんあったので、また来たいと思います。以上、奈良は橿原市、今井町からでした。八木町も、面白そうなんだよなあ。