超陰キャだった中学時代。後にカズシットとなる男は、クソ奴隷という最低なニックネームをつけられて、毎日、ボコボコにされてました。学生服に、常に靴跡がついていたもんな。ま、今やったら、右腕だけで勝てるけどよ🤣 当時は弱かったからなあ。そんなクソみたいな日々において、心の支えとなっていたのが、音楽でした。ジュンスカも、その一つでした。



レンタルして来たCDをカセットテープに録音して、ずっと聴いていました。今でも、ちゃんと聴けます。カセットテープ、すげえな🤣 そして、あの暗黒の日々を抜け出し、カズシットとして覚醒していき、陰キャだった僕は、地元のロックシーンで、まあまあ、有名になる。ある時、いきなり、DJの話が来て、受けたら、そこにいたのは、ジュンコバ。



ジュンスカのギター、森さんと、ドラムの小林さんによるユニット。転換時間のDJが、カズシット。これって、共演だよね?(笑) そして、中学時代のヒーローだった森純太さんと、一緒に写真を撮ってもらった。



2014年だから、十年前か。

それからも、森さんが、ソロで来た時も、ライブ観に行きました。そうなって来ると、和歌山にジュンスカ、来ないかなあと思うようになる。


そして、2024年2月25日。和歌山ロック史なんてもんがあるなら、伝説の夜として記されるであろう。そう、ジュンスカが、和歌山にやって来た。



超満員のゲート。

カズシットは真ん中の方にいた。今回、チケットを取ってくれたダチのサトビシャスは最前列に行ったらしい。まさか、和歌山で、しかも、ライブハウスで、ジュンスカを見る日が来るとはな。しかも、カズシット、目立ったらしく、ボーカルの宮田和弥さんに、ステージから、いじられました。革ジャン君と呼ばれたよ。



クソ奴隷だった頃の自分に伝えたいよな。お前、今聴いてるジュンスカのボーカルに、革ジャン君なんて呼ばれる日が来るんだぜ。だから、今は、しんどくても、頑張って生きろよ!ってね。



忘れられないライブになりましたね。あんな惨めな日々でも、生きていて良かったよ。クソ奴隷だったカズシットに、自殺しなかった事を感謝したいね。ありがとうね。プライドなんか、ズタズタにされながらも、生きていてくれたんだから。



このジュンスカのライブは、本当にいいライブになったと思う。楽しかったライブって、たくさんあるけど、いつまでも、心に残っているライブって、そんなに多くない。人間というのは、どうしても、忘れていくもんだから。けど、このジュンスカのライブは、ずっと、カズシットが亡くなるまで、覚えているだろうな。そんなライブでした。



頭に、JSWと書いてみたカズシット。うまく書けなかったけど、まあ、いいや。