最近、訃報が多い。2023年は、カズシットに影響を与えた人が次々と亡くなってしまったな。そして、ポーグスのシェインさんが、11月の末に亡くなり、落ちているところに、チバユウスケさんの訃報が入って来た。11月26日に亡くなったらしい。


人の生き死にだけは、どうする事も出来ないよね。そんな事は解っている。解っているけど、残念でならない。チバユウスケさんは、かつて、ミッシェルガンエレファントというバンドをされていた。カズシット、ミッシェルガンエレファントには思い出がある。それは、まだまだ、カズシットが不遇の時代だ。バンドを組みたくて、たまらなかった頃だ。元々、陰キャだけに、なかなか、うまくいかなかった。楽器が出来るワケでもなく、ボーカル志望なんて言っているが、人前で歌うなど、カラオケくらいのものだったカズシットが、バンドやろうぜ!なんて、なかなかの冒険だった。それに、カズシット自身、当時は、知名度全くなし。元陰キャやからね。誰だ?状態なんよね。けど、ロックンロールに夢見ていたよな。


そんな時に、職場で知り合ったヤツ。すげえ、ロックなヤツで、ニルヴァーナの話で盛り上がったりしたな。ランバージャックというバンドを組んでいたんだけど、このカズシットと、ロックやるぜ!って事になった。その時、演ろうとしていた曲が、ミッシェルガンエレファントの『ジェニー』だった。歌詞を必死に覚えたよ。仕事帰りに、近所にあったカラオケボックスに入り、ヤツはエアーギターで、僕はカラオケで、『ジェニー』を入れて、熱唱した。この曲は、カズシットに、夢を与えてくれた。残念ながら、ヤツとは一緒に演る事はなかったが、それでも、カズシットは、バンドをやるという夢を持ち続け、和歌山の音楽シーンに、どんどん、入り込んでいった。そのうち、パンクバンドを結成し、暴れ回るようになる。ミッシェルガンエレファントは、その最初の扉を開けてくれたのかも知れない。



訃報が多くて、確かに、気持ちは沈んでしまったりするけどよ、俺たちも、どうせ、いつかは死ぬんだから、それまで、楽しんでやろうぜ!って、自分自身に言い聞かせる。最近、浮き沈みが激しく、どちらかと言えば、沈んだ状態が続いている。人間関係も、めんどくせーな!と思えて来たし、とくに、11月は、キノコと、メダカと、パンクに救われた月となった。明日は、有害TVのライブだけど、実はモチベーションが上がっていないんだよね。大嫌いなネガティブに、どうしても陥ってしまう。色んな問題が山積みで、時々、失踪したくなるんだよな。そんなメンタルの時に、自分の憧れだった人や、自分に影響を与えた人が亡くなると、さらに落ちていくんだよね。だからこそ、無理矢理でも、ポジティブにならないとね。というワケで、明日は、有害TV、ミリーで、ライブしますよ。



年内は、有害TV、これで終わりですが、来年からの活動も、ちょっと未定になりそうです。これを見逃したら、次はないかも知れないぜ?🤣 あ、僕は、まだまだ、死んだりしねーから安心してくれ。そんな事、分かんないけどね。