かつらぎへ、キノコ観察会に行った帰り道、きゃらさんが言うんです。近くに、イチョウで有名な神社があると。そして、連れて行ってもらいました。
丹生酒殿神社という神社で、確かに、そこには、大きなイチョウの木がありました。秋の終わりから、初冬にかけて、イチョウの葉が黄色くなって来ると、スゴイ綺麗だろうなぁ❤️と思った。このイチョウ、樹齢が300年以上らしい。
しかし、きゃらさんが、カズシットをここに連れて来たのは、イチョウを見せるためだけではなかったんです。イチョウの大木の事を書くのに、ブログタイトルに、恐怖とは書かないでしょう。それは、神社の奥にありました。何と、鎌八幡宮が合祀されていたのです。
神社の内部は、あまり撮影しないカズシットですが、これは別でしたね。皆さん、見えますか? 木にたくさんの鎌が突き刺さっているんですよ。
この木は、イチイガシの木です。ここに、容赦なく突き刺さる鎌は、めっちゃ引きます(笑) 呪いとかではなく、願いを込めて、鎌を突き刺すみたいです。鎌が深く刺されば、その願いが叶い、途中で抜け落ちてしまえば、その願いは叶わないという。時間が経って、鎌が自然に抜け落ちた時は、願いが叶ったという事らしい。すまん、僕には、これ、理解出来ませんわ(笑) まず、木としては、それ、オッケーなんだろうか?
鎌八幡宮は、明治42年に、丹生酒殿神社に合祀されているが、元々は、空海が、香川の熊手八幡宮から、高野山に勧進したそうです。江戸時代に描かれた絵も、ネットで発見しました。
その後、兄井という地に移され、明治にこの地にやって来たワケです。木そのものを抜いて移したというワケではなく、その都度、新しい神木に、かつての神木から鎌を抜いて、再び突き刺したとか。色んな意味でヤバイやろ🤣 その作業中に、怪死した人が相次いだとか。絶対、あかん!って。
ちなみに、現在は、鎌打ちは禁止されています。木を枯らす可能性があるからとの事です。ほらね。やっぱり、木には悪影響ぢゃん。まあ、信教の自由、精神の自由、色々ありますけど、生きているものを傷つけるというのは、カズシット的にはNGかな。
↑鳥居、低かったぜ。
ちなみに、鎌打ちを人に見られると、願いが叶わないと伝えられていたため、人目のない真夜中とかに、鎌打ちが行われていたそうです。完全に、呪いの儀式やんけ(笑) だけどさ、願いを叶えるためとは言え、真夜中に、木に鎌を打ち込んでいる人を目にしたら、さすがに、びびりますね。トラウマになるわ🤣
鎌打ちは、平成29年で禁止になっていますので、皆さん、絶対に打ち込みに行かないようにね。今でも、密かに、鎌打ちをしている連中がいるらしく、新しい鎌が刺さっているらしいです。そんな奴らは、願いが叶うどころか、祟りに遭うだろう。






