日曜日に、大阪のレコードショップで購入した、中国パンクのCDですけど、すごく聴きやすくて、あれ?って感じだった。んー、もっと、ヤバイのを期待していた。
まあ、このオムニバスアルバム、20年くらい前のヤツやからね。ちょーど、中国パンクというのが、世に出始めた頃の作品だよね。ちょーど、20年くらい前に興味を持っていた、アナーキージャークスも、このオムニバスに参加していて、買ったのは正解でした。
実は、カズシット、やばい国の音源、まあまあ、持っている。ソ連のハードロックもある。
つーか、ネットで見たら、このアルバム、めっちゃ高値がついとるではないか(爆笑) カズシット、これ、どこで買ったのかも覚えてないぜ。このバンドは、メンバー全員が音楽学校を卒業したエリートで、来日もしている。だから、そんなに、ややこしいバンドではないだろう。ソ連で、ややこしいのは、こちらかな。
プレイヤーで再生出来ねーのもある😂 このバンドは、キノーというバンドで、精神的に言えば、パンクなのかも知れない。若者の支持を集め、時の権力者であるゴルバチョフにも認識されたという。
↑キノー。
それから、やっぱり、これかな。
カズシットが支持しているミャンマーのパンクバンド、レベル・ライオットやね。
このレベル・ライオットが、紀州★カズシットに与えた影響はデカイ。カズシットのビーチクリーン活動も、キッカケとなったのは、レベル・ライオットや、インドネシアのマージナルからの影響だ。彼らの活動は、マジで、命がけだ。だからこそ、その作品は、突き刺さる。
↑レベル・ライオット。
中国のパンクも同様。
ライブ会場には、警察の目が光っているという。政府のやり方に、アンチテーゼを叩きつけるという事は、あの国では死ぬ可能性すらあるからね。そんな中国パンクの、初期の方の作品になるのかな。彼らがいたから、今の中国パンクがあるって考えたら、彼らの功績はヤバイね。敬意を表します。
紀州★カズシットも、パンクやって来たし、今も曲のスタイルこそは変わったけど、パンクを意識しておりますが、
実際、本気の権力と闘っているパンクには、足元にも及ばないよ。日本という国やからね。戦前の日本、大日本帝国で、パンクやっていたなら、すごいんだけどなあ。んー、恵まれたこの国に感謝。・・・だけど、パンク的には、やりにくい状況でもある。どうしても、反逆する対象が小さいし、明確ぢゃない。昔、パンクなガキを何人か連れて、大阪に行った時にさ、たまたま、何かのデモ行進があったのよ。すると、そのパンクなガキの一人が、何のデモ行進なのかも知らないのに、勝手に、そこに入って、「反対!」って叫んでいた。これが、今の日本のパンクのスタイルの一つだと思う。勉強しないといけないな。幼稚なパンクごっこに成り下がったら、闘い続けて来た先人達に失礼でもある。
本日の一曲。
ロックは、やっぱり、メッセージ性、必要ですね。カズシットも歌詞を作る人間であるので、中身のないフニャフニャな歌を作らないようにしないとね。我が有害TVは、意図的に、ポップな路線におりますが、歌詞については、メッセージ性を忘れないようにしているつもりですよ。







