はい、お待たせしました。

そんなに待ってない!って? まあ、いいでしょう。前回の湯浅深掘りの続きを書きますね。


この日は、とにかく、雨が厄介だった。予定されていた和歌祭が中止になったからね。だから、カズシットは、湯浅にやって来たワケだけど、雨からは逃れ切れたワケではない。時には、雷を伴い、激しく降ってくれたよ。そんな時、建物があるのは、本当に助かる。という事で、旧栖原家住宅にやって来ました。ここは、1980年代まで、フジイチという屋号で、醤油醸造を営んでおりました。今は、醤油醸造の歴史を学べる施設となっています。



フジイチは、明治7年に、山形屋久保瀬七によって建てられ、明治39年に、栖原家が譲り受けたそうです。それから、1982年まで営業していたそうです。



今はなくなってしまっている建物もありますが、ここで、仕事をしていた事は十分に伝わります。










仕事道具や、オモチャのピアノや、将棋セットなど、色んな物が展示されておりました。栖原家で使われたものでしょうね。


見るからに、裕福な家だったというのが解ります。それだけに、商売はうまくいっていたんだろうな。多くの職人達が働いていたようです。








見どころは庭のウバメガシやね。

すごく立派な木でしたよ。





それから、個人的に気になったのは、これ↓でした。




これ、解ります?

雨戸の役割をしていたもので、本来なら、障子の外側にあるべきものなんですけど、なぜか、内側にある。管理している方に質問したところ、主人と家族のプライベートを守るためのものだったのではないか?と。なるほどね。



旧栖原家住宅、VRも見せてもらえたし、学生時代の社会見学みたいに、楽しんで学べました。


湯浅深掘りは続きます。

前回に行ったレコードショップが、どこにあるのか、分からねー。探そうにも、雨降りだったので、某店で、ちょっと休憩。実は営業時間過ぎていましたね。店に来た時に、もう終わりなんですよ!と言ってほしかったな。





営業時間は終了しておりましたが、ラムネを買って乾杯しました。ラムネは美味しかったですね。


そして、レコードショップですけど、超親切な土産店の御夫婦が、必死に教えてくれました。本当、ありがとうございます。前に行った時は、レコードショップだけだったんやけど、現在は、カフェとなり、という名前になっていました。


 

残念ながら、探しているレコードはありませんでした。が、せっかくだから、ポンカンクリームソーダを飲みましたよ。つーか、メニュー表が、めっちゃ、オシャレやし。




BGMもナイスだし、居心地はすごく良かったね。セノールマンキさんとは色々話したね。セノールマンキさんとの最初の出会いは、僕が、ダンビラビラビラのボーカルをしていた頃だから、十年以上前だ。今では、僕にとって、大切な友人の一人だ。



しかし、湯浅、いいね。

このお店があるだけでも、ポイント高いよ。オシャレだし、居心地いいし。前に訪れた時は、これから、何をしようか?的な雰囲気だったけど、今では、湯浅を代表するお店の一つになっていました。奏、また、来たいと思いましたね。


カズシットのミスで、帰りの電車を一本逃してしまい、駅にある図書館で、ちょっと休憩。



これ↑を見ながら、今度は夏の夜に行こうぜ!と語る。約束なんか出来ないくせに。



吊るされている馬鹿デカイ鯉のぼりは、季節が、まだ、五月だと言っているかのようであったが、カズシットは、もう、夏の事を考えているんだ。これから、やりたい事は、山積みだ。楽しもう。


本日の一曲。



先程、ダンビラビラビラの名前が出たけど、その後のダンビラも含め、もう存在はしていない。今後、再結成する事もないだろう。随分と、パンクロックから離れたようには見えるけど、自分の行動の根底には、未だに、パンクロックがいて、今も、その影響下にある。んー、一生続くんだろうな。



まあ、それも、人生だ。

後悔はないね。