昨日は、旧名手宿本陣を訪れた事について書きましたが、今日は、その後に行った、華岡青洲の里について書きます。
こちら、旧名手宿本陣での一枚。
白黒にしちゃうと、カッコイイでしょ?(笑)
旧名手宿本陣を出てから、大正時代の橋、小島橋を渡り、歩いて行きます。
この日は、5月3日。
すごく、いい天気でしたよ。そして、この名手は、ほとんど、人が通らないんですよ。こーゆー場所ってさ、よそ者は警戒されたりするんでしょうね。だから、出来るだけ、笑顔でいましたよ。こら、そこ! 余計、怪しいとか言うんぢゃねーよ。
青少年の非行には、メチャクチャ警戒しております。
んー、今時、テレクラなんか存在するのか? 十代が、エロ本とか、エロビデオで盛り上がってる? スマホの時代だぜ? んー、青少年を、監視したり、束縛するのは、こーゆー田舎町では、
寧ろ、逆効果ぢゃない?と思っちゃいました。この辺のヤンキーは、バイクや車で走り回る系が多い気がします。それは、やっぱ、町が退屈だから、そうなっちゃうんだよね。と、思いますよ。この日も、和歌山市内では、まず、いないような、最強爆音のヤンキー車が走っていました。田舎だから、とくにうるさい(笑) 思わず、捕獲して、この自動販売機で、ジュース買わせようと思いました(笑)
つーか、ジュース出て来ず、金も戻って来ない事が、容易に想像出来るんですけど?(笑)
田舎歩きを楽しみながら、華岡青洲の里に到着しました。
名医、華岡青洲と撮りました。この華岡青洲という方は、世界で初めて、全身麻酔を用いた手術を成功させた医師です。しかも、それ、江戸時代の話ですよ? ヤバイでしょ?
診療所であり、医術の学びの場でもあった春林軒にも当然、行って来ましたよ。数多くの門下生が、医術を学び、巣立っていったそうです。
門下生の部屋↑です。
ここから輩出された門下生は、1033人とされています。後に、大坂に建設された分校の門下生を含めると、2000名を超えていたそうです。
ここ↑で、薬を調合したそうです。門下生の部屋から近いという事は、薬の調合も、この部屋で学んでいたんだろうね。
春林軒の主屋↓です。
ここは、住居でありながら、診察室、手術室、講義室がありました。春林軒の中心部という感じですね。
今は、人形があって、当時の様子を再現しております。音声も流れたりしますけど、僕的には、あまり、要らないかなと(笑) 歴史探訪は、イマジネーションが大事やからね。でも、それが、この施設の売りなんでしょうね。
まあまあ、隅々まで見ました。
華岡青洲は、実は、偉業を成し遂げてはいるものの、そんなに有名ではなかったみたいです。
有吉佐和子の小説『華岡青洲の妻』で、誰もが知る人物となったようです。この華岡青洲の妻、加恵こそが、華岡青洲の成功の陰にいました。華岡青洲の妻、加恵や、母である於継が、麻酔薬の人体実験を、申し出たのです。
これにより、於継は亡くなり、加恵は失明してしまいます。彼女たちは、夫や、息子の成功を支えただけでなく、日本の医術に貢献したんですよね。偉大な方々です。
やっぱ、女性は強いよね。
常に、覚悟を決めていますよね。また、後日のブログに書くと思いますけど、僕は近頃、フェミニズム濃度が、さらに上がりましたね。女性は、とにかく、生み出す。昔、どっかのアホなジジイが、女性は子供を産むマシンだ!みたいなクソ発言をしていましたが、女性が産むのは、子供だけぢゃないぜ。男は破壊するけど、女は生み出す。色んなものを生み出す。女性こそが偉大なんだよ。ま、そーゆーブログを、後日に書きますね❤️
話を戻しましょう。
一番、空気が妙に重かったのは、この部屋ですね。
病室ですね。重病患者や、手術後の患者の入院に使われていました。この部屋で亡くなった人も、やっぱり多いんでしょうね。そーゆー人達が、人生の最後を過ごした部屋。そりゃ、重い気分になるわ(笑)
僕が、興味を持ったお部屋はこちら↓です。
この階段を上がった先にある、使用人の部屋ですね。一階は、米倉でした。
使用人が何人いたのかは、分かりませんけど、数名なら、この部屋、風通しも良くて、狭くもないし、快適だったんぢゃねーかな?と思います。まあ、でも、使用人の数は多そうだし、ここに詰め込まれていたって考えたら、快適ではないけどなあ。
あの時代だから、寝る場所があるだけでも、幸せなんだろうなあ。ただ、この部屋は、病室みたいに重い気分にはなりませんでした。仕事を終えた使用人達のドラマが毎晩あったんだろうね。色々と、想像したくなります。
和歌山には何もない。って、よく、和歌山人が言っています。そーゆー和歌山人って、実際、何も知りませんよね。全身麻酔を用いた手術を、世界で初めて成功させた医者が、和歌山にいた事も恐らくは知らないでしょう。
僕も、ちゃんと知らなかったから、この春林軒にやって来て本当に良かったです。日本人でも、世界に先駆けて、何かを成す事も出来るんですよね。今の、このクソくだらねぇ戦争も、日本人から、「もう、やめようぜ」って言えるようにならないとね。我々は決して、欧米人に劣ってはいませんからね。
そして、名手。
かつては、とんでもない殺人事件で、マスコミを賑わせた町ですけど、とっても、いい町なんで(ぼーそーぞくは多いけど😅)、皆さん、是非、医聖、華岡青洲に会いに来てくださいね。ぼーそーぞくは、動画撮ったら、怒られますよ(笑)
それでは、今日の一曲ですね。
今週の仕事も、今日で終わり。
明日は、大阪にでも行って来ます。
この二つを観るために。
僕って、暗いヤツなのかな。
そんなん、人の勝手やんけ(笑) 中村ピアノさんの隠れファンなのも、人の勝手やんけ(笑)


























